インテリアの可能性を広げる、新しい試み
「TOKYOROOMS展」は、単なる展覧会ではありません。総合プロデューサーを務める町野健氏は、「日本のインテリア文化を底上げしたい」という想いから本展を企画しました。
町野氏は「部屋の中は、その人の価値観や大切にしているもの、ともすれば、生き方までもが自然と表現されます」と語ります。十人十色の時代だからこそ、一面的ではなく多面的な部屋の形を提示し、来場者に感覚的な揺さぶりを与えたい――そんな想いが込められています。
本展を通じて、「好きなものを選ぶ喜び」「自分の価値観に気付くきっかけ」「部屋を自己表現として楽しむ文化」を広げ、日本における"空間の新しい捉え方"を提示することを目指しています。
展覧会詳細
◆TOKYOROOMS展 〜40の部屋、40通りの生き方〜
【会期】 2026年4月18日(土)〜5月17日(日)
※4月17日(金)はメディア向け発表会を開催予定
【会場】TOKYO NODE GALLERY(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F)
【住所】東京都港区虎ノ門2丁目6番2号
【観覧料】 一般 1,900円、小人(3歳〜小学生)950円
※表示料金は消費税込
※2歳以下は無料
※こどもの日(5月5日)限定で、小人は無料
※障がい者手帳をお持ちの方とその介助者(1名まで)は無料
【チケット購入】https://artsticker.app/events/105971
※2025年12月15日 12:00より販売開始
【主催】 株式会社ソーシャルインテリア(TOKYOROOMS展実行委員会)
【後援】公益社団法人インテリア産業協会
【企画協力】 TOKYO NODE
【制作協力】 ルームクリップ株式会社
【総合プロデューサー】町野 健
【企画プロデューサー】 久々野智 小哲津(ククノチ コテツ)
【特設サイト】 https://subsclife.com/tokyorooms/exhibition
【PR TIMES】
40組のクリエイターによる40の部屋を展示「TOKYOROOMS展」開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000036168.html
