兄弟ゲンカに「勝手にして!」おもちゃの取り合い、仲裁すべき? 長男の『思いやり行動』にホロリ

兄弟ゲンカに「勝手にして!」おもちゃの取り合い、仲裁すべき? 長男の『思いやり行動』にホロリ

これは筆者のママ友R子さんから聞いたお話です。
5歳の長男と3歳の次男は、仲が良い反面、毎日よくケンカもするそうです。おもちゃやイスの取り合いから、お菓子の数まで、理由は本当に些細なことばかり。最初は「兄弟なら仕方ない」と受け流していたR子さんも、毎日の仲裁に疲れ、限界を感じていたある日、思わぬ“成長の瞬間”に出会ったといいます。

毎日ケンカする兄弟に、ついに限界が……

5歳の長男と3歳の次男は、毎日仲良く遊びながらも、同じくらい毎日ケンカを繰り返していました。おもちゃの取り合いから、イスの位置、お菓子の数にまでケンカの火種は尽きず、朝から晩まで「ママぁ〜! お兄ちゃんが取った!」「それ僕が先に使ってた!」と叫び声が飛び交う日々。最初は「兄弟ってこういうもんだよね」と笑っていたR子さんも、あまりの頻度にだんだん疲れてしまい、「もう勝手にして!」と突き放してしまうことも増えてきていました。

また始まった……と思ったら

ある休日の朝のこと。リビングからまたいつものように、激しい取り合いの声が聞こえてきました。次男が先にお気に入りの絵本を手に取り、長男が「それ、僕のだろ!」と怒鳴っていたのです。R子さんはキッチンで朝ごはんの支度中。「またか……」とうんざりしながらも、仲裁するべきか迷っていたといいます。そのとき、泣きそうな顔で絵本を抱える次男に向かって、長男がふと動きを止めて静かに言ったのです。「じゃあ、それ読んだら、僕にも貸してね」

提供元

プロフィール画像

ftn-fashion trend news-

誰でも気軽にオシャレになれるヒントがずらり