きっかけは東京五輪に向けたリニューアル工事
東京メトロは2015年より、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて銀座線各駅のリニューアル工事を実施しました。下町エリア7駅では貴重な歴史を生かし、開業当時の雰囲気から親しみを感じられる駅とすることをコンセプトにデザインが決定されました。
神田駅のテーマは「昭和のオフィス街」。新しいものと古いものが混在する神田の「まちなみ感」を表現することになりました。そこで考えられたのが、プラットホームの鉄鋼框の活用。ガラスで仕上げ、照明で演出されることとなったのです。
浅草駅は「祭りの街」、上野駅は「美術館のある街」、末広町は「電気の街」など、他の駅でも周辺地域の町並み、文化、歴史など土地の記憶が感じられる個性的な駅へとリニューアルがされています。いろんな駅を見て回りたくなりますね。
「なんかワクワクします」などコメント欄も大盛り上がり
投稿には、普段見かけないガラスケース入りの鉄柱にさまざまな感想が寄せられました。「なんでコレだけなんですかね?」「なんじゃこれ」「どういうこと?」「なんかワクワクします」「これ見るの好きです」「リベット打ち!」など不思議がる声や温かい声が多くあがっています。
画像提供:ふも(@fumokmm)さん

