
恋愛リアリティーショー「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」(毎週日曜夜9:00、ABEM5)の第7話が、12月21日(日)夜9:00より放送される。
■結婚観の違いを抱える元恋人同士、復縁デートで本音が交錯「求めすぎていたかも…」
「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」は、悩めるカップルが合意のもと一時的に交際関係を解消し、恋愛フリーの状態で禁断の共同生活を送る恋愛リアリティショー。他の異性と共同生活を送る「公認浮気」状態の中で、本当に大切な人を見つめ直していく。スタジオ見届け人は、陣内智則、前田敦子、藤田ニコル。
第7話では、サヤカとダイシロウが復縁デートへ。久しぶりにダイシロウの姿を目にしたサヤカは、思わず涙をこぼす。共同生活を通して抱いた感情について問いかけられる中で、かつて「付き合っているから」と相手を縛ってしまっていた自分自身に向き合い、「本当に変わってしまったのは自分だったのかもしれない」と語るサヤカ。「求めすぎていた部分も多かったかも」「そばにいてほしいと思った」と、涙ながらに胸の内を明かす。
共同生活前には、結婚に対する価値観の違いに悩んでいたふたり。サヤカは「『何歳までに結婚』という考え方よりも、穏やかに生活したい」と、これまでとは違う心境を口にする。そんなサヤカの言葉を受け止めるダイシロウの表情にも、変化が見え始める場面が。再び向き合ったふたりの時間は、どんな答えへと向かうのか。スタジオでは、このやり取りを受け、前田が「ダイシロウにも響いてましたね」とコメントする。
■陣内智則の“忘れられない告白”に前田敦子&藤田ニコルもドン引き「最悪…」
ビデオ限定トークでは、「思い出の告白」をテーマにトークを展開。陣内は小学4年生の頃、転校してしまう女の子に想いを伝えようと、大きな楠の木の下で告白を決意したものの、緊張のあまり女の子の足元に吐いてしまったという衝撃エピソードを告白。これには前田敦子と藤田ニコルも思わず「最悪」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれた。

