ザ・サウザンド京都:季節で異なるパフェ&ドリンクを展開 苺スイーツ尽くしのアフタヌーンティー、26年1月9日より展開

ザ・サウザンド京都:季節で異なるパフェ&ドリンクを展開 苺スイーツ尽くしのアフタヌーンティー、26年1月9日より展開

 京阪グループのフラッグシップホテル「ザ・サウザンド京都(THE THOUSAND KYOTO)」は2026年1月9日~4月12日、2階のカフェ&バー「THE AND BAR」にて、「ストロベリー・パルフェ・アフタヌーンティー」を販売する。前日正午までに要予約。価格は税込み7,400円から(サービス料含む)。

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 今回はウェルカムデセールの「パルフェ」を主役に、冬から春へと移ろう様子を旬のイチゴで表現。全期間を前半の2026年1月9日~2月23日と、後半の2026年2月24日~4月12日に分け、それぞれ季節に合わせたウェルカムデセールおよびドリンクを提供する。

 前半は、食感と風味のコントラストが豊かな「パルフェ・アムール」と、イチゴとカシスを組み合わせて上品に仕上げたスムージー「ベリー・ベルベット」をラインアップ。

「パルフェ・アムール」のベースは、甘酸っぱいカシスのジュレやサクサク食感のチョコクランブル、フレッシュのイチゴ、ストロベリーアイスを重ねている。大福のような食感のチョコレートアイスがアクセントだ。トップには、イチゴチョコレートの器にココアのジェノワーズを乗せ、イチゴを美しく飾り付けている。

 後半は、白イチゴと繊細な飴細工の飾りや、桜の香りで春しく仕上げた「パルフェ・プランタニエ」と、グレープフルーツの酸味とイチゴの甘さが調和する「スプリング・ブリーズ」を用意している。

 ティースタンドのスイーツには、ピスタチオのブリュレを忍ばせた、愛らしいイチゴ型の「フレーズピスターシュ」や、金箔で華やかさを添えた王道の「タルトフレーズ」、練乳仕立てのパンナコッタにベリーとエルダーフラワーが香る、多幸感たっぷりの「エルダーフレーズパンナコッタ」が登場。

 他にも、ミルクのコクとベリーの酸味が溶け合う「ショコラブランフレーズ」や「イチゴ飴」、「マカロンフレーズ」、「ボンボンショコラフレーズ」の全7種を揃えた。旬のイチゴをひとつずつ繊細に仕立てたスイーツを、ホットチョコレートや京都府産和紅茶など約30種のドリンクとともに堪能できる。

 なお、仕入れ状況により、内容および食材の産地が変更される場合あり。営業時間は予告なく変更される場合あり。

【ザ・サウザンド京都】
住所:〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町570番
電話:075-354-1000(代表)

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