Medical DOC監修医がストレスが限界に達した時に出る症状・セルフチェック法などを詳しく解説します。
※この記事はMedical DOCにて『「熱はないが喉が痛い」原因は?治し方・考えられる病気・何科に行くべきか医師が解説』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

監修医師:
楯 直晃(宮本内科小児科医院)
2015年熊本大学病院総合診療専門修練医
2018年国立熊本医療センター救急集中治療部医員
2020年リアラクリニック名古屋院院長
2021年メディカル・テート株式会社CEO
2022年宮本内科小児科医院副院長
救急科専門医、抗加齢医学専門医、プライマリケア認定医、内科認定医、産業医、健康スポーツ医、医療経営士、禁煙サポーター、日本産婦人科学会会員、厚労省緊急避妊研修修了、厚労省緩和ケア研修修了
「熱はないが喉が痛い」ときに市販薬は使用していい?
一時的な喉の痛みの場合、のど飴をなめたり、水分補給やマスク・加湿器を使用したりすることにより喉の痛みを軽減できることもあります。カロナールⓇなどの市販薬で症状が緩和され、治っていくこともあります。
しかし、喉の痛みが長引いていたり、飲み込みづらい、呼吸がしづらいなどといった症状がみられる場合は要注意です。さらに喉の痛みのみならず、喉に違和感や異物感を感じる、すっきりしないといった症状がみられる場合、慢性の咽頭炎、扁桃炎、喉頭炎のほか、咽頭がんや喉頭がんの初期症状の場合もありますので、早めに耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。
「熱はないが喉が痛い」ときの正しい対処法は?
喉が痛い原因にもよりますが、早く治すには、まずは喉への刺激をなるべく抑えることが必要になります。大声を出したり、長時間声を出し続ける、過度の飲酒やたばこ、香辛料や熱すぎるものなどの刺激物は、できるだけ避けるようにしましょう。症状が長引く場合には、内科や耳鼻咽喉科を受診しましょう。

