チキン・ケーキ・お酒が揃う人ほど要注意!?

クリスマスは1年の中でも特別感が強く、チキン・ケーキ・お酒という脂質・糖質・アルコールの“三拍子”が揃いやすい日です。
この華やかな食卓の裏で、私たちの体にはどのような負担がかかっているのでしょうか。
そこで実施された今回の調査。「クリスマスシーズンの食べ過ぎ・飲み過ぎ」の実態を明らかにしています。
クリスマスは“特別な食卓”が当たり前に? 約7割がチキン・ケーキ・お酒の三拍子に
はじめに、クリスマスの予定について、週1回以上飲酒する20〜60代の男女に聞きました。

「クリスマスに「特別な食事やお酒を楽しむ予定」はあるか」と尋ねたところ、「自宅で特別な食事やお酒を楽しむ予定がある(49.8%)」「外食で特別な食事やお酒を楽しむ予定がある(11.8%)」「特別な食事やお酒を楽しむ予定はない(38.4%)」という回答結果になりました。
約半数が、自宅でクリスマスならではの特別な食事やお酒を楽しむ予定があると回答。外食派を含めると、約6割が普段とは違う食卓を囲む予定があることが明らかになりました。
では、具体的にどのようなメニューがクリスマスの食卓に並ぶのでしょうか。
「クリスマスに食べたり飲んだりすることが多いもの」について尋ねたところ、「ケーキ(56.5%)」「ビール(56.5%)」と回答した方が同率で最も多く、「フライドチキン(51.8%)」「ワイン(34.1%)」となりました。
やはり、クリスマスといえば「ケーキ」と「チキン」が定番であり、そこに「ビール」やクリスマスならではというイメージのある「ワイン」といったアルコールが加わるスタイルが一般的であることが示されました。
続いて、これらのメニューが同時に食卓に並ぶ頻度について聞きました。

「クリスマスの食事に「チキン・ケーキ・お酒」が揃うことはあるか」と尋ねたところ、約7割が「ほぼ毎年揃う(40.8%)」「ときどき揃う(28.4%)」と回答。
多くの人にとって、クリスマスは「脂質(チキン)」「糖質(ケーキ)」「アルコール」の“三拍子”が揃うことが半ば恒例化しているようです。
特別な日ならではの楽しみではありますが、栄養バランスの偏りやカロリー過多になりやすい状況が、多くの家庭で生まれていることが推測されます。
