【最新版】冬キャンプ用マットおすすめ14選!「底冷え」を防ぐR値の目安や最強の重ね方まで徹底解説

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【R値・暖かさ重視】氷点下でも安心!冬用におすすめの高断熱マット5選

【おすすめ1】DOD(ディーオーディー)「ソトネノキワミ」

DOD「ソトネノキワミ」は、クッション性の高い、厚さ10cmのインフレータブルマットです。

専用キャリーバッグ付きでコンパクトに収納できることに加え、自動で膨らむ「オートマチックエアバルブ」を採用しているので、キャンプや車中泊で活躍してくれます。

S・M・Lの3サイズ展開で、テントの大きさや使用シーンに合わせて選べるのも利点です。

スペック(Sサイズ)

▼DOD「ソトネノキワミ」はこちらの記事でも紹介しています!

【おすすめ2】DOD(ディーオーディー)「シャダンダン」

DOD(ディーオーディー)「シャダンダン」は完全エアー式の軽量なマットです。

収納サイズはW23×D11×H11cmと、リュックにも難なく入るサイズ感のため、ソロキャンプやツーリングでも活躍します。

コンパクトながら、R値は冬キャンプに対応する6.2のスペックを誇り、地面からの冷気をしっかり遮断できます。

スペック

【おすすめ3】WAQ「ウルトラライトエアマット」

WAQ「ウルトラライトエアマット」は、その名の通り、軽量で持ち運びしやすいインフレータブルマットです。

R値は約6.8以上と高い断熱性を誇り、冬キャンプにも最適。マミー型・スクエア型の2種類があるため、シーンやシュラフに合わせて選べるのもうれしいポイントです。

また、カラーはタン・ブラックの2色展開で、どちらもクールなルックスとなっています。

スペック

【おすすめ4】Coleman(コールマン)キャンパーインフレーターマットハイピーク

Coleman(コールマン)「キャンパーインフレーターマットハイピーク」は、厚さ10cmと極厚で、自宅のベッドのように快適に眠れるセルフインフレータマットです。

バルブを開けば自動で膨らむ仕組みで、設営が簡単なのも魅力。専用の収納ケースが付属するので、持ち運びも便利です。

また、シングルのほか、ダブルサイズもラインナップしていますよ。

スペック(シングル)

▼Coleman「キャンパーインフレーターマットハイピーク」はこちらの記事でも紹介しています!

【おすすめ5】WAQ「キャンプマット」

WAQ「キャンプマット」は、厚さ8cm、R値6.0と高いスペックを備えたインフレータブルマットです。

ウレタンフォームの中央部分がひし形に打ち抜かれており、体が沈み込みすぎず、快適に眠れます。

マットの穴をふさげる応急処置用のパッチも付属。カラーはタン・オリーブ・ブラック・ネイビーから選べます。

スペック

【コスパ・手軽さ重視】初心者におすすめの冬用マット5選

【おすすめ1】DOD(ディーオーディー)「ソトネノキワミエアー」

DOD(ディーオーディー)「ソトネノキワミエアー」は、先に紹介した「ソトネノキワミ」をさらに軽量かつ、持ち運びしやすくしたインフレータブルマットです。

たっぷりとエアーが入るので、設営時の厚みは10cmもあり、もちふわな寝心地に。

「ソトネノキワミ」と同様にS・M・Lの3サイズ展開で、テントにフィットしやすい大きさを組み合わせて選べます。

スペック(Sサイズ)

▼DOD「ソトネノキワミエアー」はこちらの記事でも紹介しています!

【おすすめ2】Mozambique(モザンビーク)「MODIFIED ALUMINUM FOAM(モディファイドアルミナムフォーム)」

Mozambique(モザンビーク)「MODIFIED ALUMINUM FOAM(モディファイドアルミナムフォーム)」は広げるだけですぐに使える、耐久性の高いアルミマットです。

R値は2.0と低めですが、アルミ加工がされているため、地面からの冷気をシャットアウトしつつ、体温を跳ね返して保温性を高められる仕組みとなっています。

冬キャンプでは重ね使い、他のシーズンは単体使いで、オールシーズン使えるマットです。

スペック

【おすすめ3】Coleman「キャンパーインフレーターマット/シングルⅢ」

Coleman「キャンパーインフレーターマット/シングルⅢ」は、バルブを開くだけで自動で膨らみ、手軽に使える厚さ5cmのインフレータブルマットです。

付属の専用収納ケースがエアーポンプになるので、膨らみが足りないときは追加でエアーを入れられます。

同じモデルを連結してダブルサイズとして使うこともできるなど、取り回ししやすい設計が魅力ですよ。

スペック

【おすすめ4】KingCamp(キングキャンプ)「エアーマット」

KingCamp(キングキャンプ)「エアーマット」は、枕が一体化したデザインが特徴的なインフレーターマットです。

1万円以下の価格帯ながら、厚さは5cmあり、地面からの冷気をシャットアウトしつつ、凹凸を感じない快適な寝心地を実現してくれます。

ブルー・レッド・カーキ・グリーン・オリーブなど、カラーバリエーションが豊富で、好みや他のギアに合わせて選べるのも魅力です。

スペック

▼KingCamp「エアーマット」はこちらの記事でも紹介しています!

【おすすめ5】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「IXPE フォームマット(UB-3078)」

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「IXPE フォームマット(UB-3078)」は、定価3,000円未満(※)で、コスパを重視する人に最適なクローズドセルマットです。

保温性や防水性に優れたIXPE フォーム (照射架橋ポリエチレンフォーム)を採用していることに加え、表面に凸凹をつけることでクッション性も確保しています。

さらに、裏面にはアルミ加工がほどこされており、低価格ながらも快適な寝心地を実現するための設計となっています。

※2025年12月時点での価格

スペック

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