まとめ
骨密度は、健康寿命を延ばすうえで非常に重要な指標です。骨密度が高いことで骨折のリスクを減らし、転倒や寝たきりの予防にもつながります。一方で、骨密度が高ければ必ずしも骨が丈夫とは限らず、骨質の劣化も関係することを理解しておくことも大切です。
普段からバランスの良い食事、適度な運動、禁煙、適正な飲酒、そして日光浴を意識し、骨の健康を守っていきましょう。骨密度が気になる方は、骨密度検診などの検査を受けることもおすすめします。
「骨密度」の異常で考えられる病気
「骨密度」の異常から医師が考えられる病気は12個ほどあります。各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
整形外科系の病気
骨粗鬆症関節リウマチ骨軟化症
骨パジェット病
内分泌内科系の病気
クッシング症候群原発性副甲状腺機能亢進症
ビタミンD欠乏症甲状腺機能亢進症血液内科系の病気
多発性骨髄腫消化器内科系の病気
吸収不良症候群摂食障害肝硬変骨密度が低下するような病気には、これらのようなものがあります。骨の状態をチェックするためには、骨密度検診などを受けることも大切です。
参考文献
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版|日本骨代謝学会
骨粗鬆症の検査|骨粗鬆症財団

