金融教育イベント「FESコンテスト」が、こどもスマイルムーブメント大賞で優秀賞受賞

「こどもスマイルムーブメント大賞」優秀賞受賞の理由

地域のワークショップや表彰式の様子

全国大会の受賞作品の数々

東京都から示された「こどもスマイルムーブメント大賞」優秀賞の受賞理由は、“中高生が動画を制作し、大学生が制作をサポート、小学生が視聴・評価を行うという独自の取組を実施している点”と、“都内のみならず全国においても、コンテスト応募数、事前ワークショップ開催数が大幅に増加している点”の2点だった。

小学生審査員賞受賞の様子

まず評価されたのは、FESコンテストが掲げる「大学生が運営し、中高生が応募する、小学生のための金融教育動画コンテスト」という世代連鎖型の教育モデルが、子どもの主体性を重視する革新的な取り組みである点。

表彰式後の交流会で感想を述べる小学生審査員

表彰式後の交流会で感想を述べる小学生審査員

第3回となる今年度は「教員アンバサダー(日本金融教育支援機構の活動に共感する現役の先生)」の協力のもと、小学生審査員制度を新設。公募した都内の小学生審査員13名が「おもしろい」「わかった」「ひろめたい」といった視点で、中高生が制作した動画を真剣に視聴し、審査票に評価と意見を記入していった。

小学生の意見だけで選出された「小学生審査員賞」の発表時には、ほぼ全員が登壇して賞状の授与や講評を実施。審査を経験した小学生からは、「お金の話に興味がわいた」「中学生になったら出場したい」「また来年も審査に来たい」といった声が寄せられ、金融教育としての高い学習効果も確認された。

また、FESコンテストの取り組みが全国的に大きく広がっている点も評価された。第3回となる今年度の応募数は897作品と、昨年度の503作品を大幅に上回り、過去最多となった。

地区大会の開催地も、昨年度の2県から10府県へと大きく拡大。さらに、金融教育と動画制作のワークショップも青森県から福岡県まで全国各地で実施された。

こうした動きが実現している背景には、日本金融教育支援機構の理念に共感し、各地で金融教育の機会を広げている認定講師の存在がある。都市部と地域の「金融体験格差」を課題と考える同機構は、全国で認定講師を募集し、継続的な金融教育の機会を生み出してきた。多くの応募作品が寄せられるようになったのはその成果でもある。

日本金融教育支援機構の今後の展望

受賞を喜ぶ共同代表理事の平井氏と阿部氏

今回の優秀賞受賞は、11月29日(土)に開催した「第3回FESコンテスト Supported by ゆうちょ銀行」表彰式直後という絶好のタイミングとなり、同機構にとって大きな励みとなったという。

いつも活動を支える、認定講師やスタッフ

日本金融教育支援機構は、今回の受賞を励みに、FESコンテストを通じて、金融教育を「自分ごとにできる体験」として全国の子どもたちへ届け、若い世代の未来の選択肢を広げる取り組みを積極的に推進していく考えだ。

この機会に、日本金融教育支援機構やFESコンテストにちてチェックしてみては。

第3回FESコンテスト Supported by ゆうちょ銀行 公式HP:https://faincation.com/fesc
日本金融教育支援機構 公式HP:https://faincation.com

(ソルトピーチ)

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