ポケモン「黒いレックウザ」のプラモが欲しいのに、通常カラーしか売ってなくて――。ガッカリな状況を腕前でカバーした小学生モデラーが、X(Twitter)で約200万表示されるなど、広く注目を集めています。
欲しかったのは「黒いレックウザ」
話題の主は、エピソードを投稿した「はる(@huruGunpla)」さんの、小学1年生の息子さん。3歳のころから親子で一緒にガンプラを楽しんできたそうです。
近頃ガンプラからは卒業したものの、模型熱が冷めたわけではないようで、今はポケモンのプラモがお気に入り。テレビアニメ(リコとロイ編)に登場した「黒いレックウザ」を作りたくなったのが、話題のきっかけとなりました。
残念ながら店頭に目当てのキットはなく、売っているのは緑色の通常版のみ。しかし息子さんは「塗るから緑ので大丈夫」と、自分のお小遣いで購入したそうです。
「なければ自分で染める」姿勢に称賛
息子さんはレックウザを組み立てると、ガンプラ向けのマーカーでひたすら塗装。通常版のレックウザを、求めていた黒色に塗りつぶしました。
欲しい物がなければ自分で作る姿勢もさることながら、その塗装も見事。本来模型用マーカーは広い面の塗装には不向きだというのに、レックウザをムラなくきれいに染め上げています。
はるさんによると、「ムラは光沢仕上げとカメラの性能で目立ってないだけで、肉眼で見るとマーカーで塗った感がすごいです」とのことですが、それでももともとの塗装面がきれいでなければ、ここまで滑らかには見えないはず。投稿は「カッケ~」「将来有望」「ただ者ではない……!」「マーカーで普通はこんなきれいに塗れない」「ないならないでどうにかしようとする思考大事」と、多くの称賛に迎えられています。
画像提供:はる(@huruGunpla)さん

