じつは、片づかないリビングにはある共通点があるそう。整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんにくわしく教えてもらいました。
1.テーブルの上が「何もない状態」になることがない
ダイニングテーブルやローテーブルの上に、調味料・読みかけの書類・ティッシュ・薬・充電器など、つい置いたままにしていませんか?「後で使うから」と、ちょっと置いておくだけのつもりでも、常に何かが乗っている状態が続くと、リビングが片づいたように見えず、達成感も得られません。リビングのメインとなるテーブルだからこそ、ここが散らかっているだけで、部屋全体まで散らかって見えてしまいます。まずは、1日の始まりと終わりにテーブルを何もない状態にし、リセット癖をつけましょう。
2.来客があるときにしか片づけない
来客前はがんばって片づけるのに、普段は後回し…という人は意外と多いもの。これは「他人基準の片づけ」になっている状態です。他人に見られる前だけ整えると、自分の快適さより「恥ずかしくない空間」を作ることが優先になり、日常の暮らしの質が下がってしまいます。片づけは本来、自分や家族が気持ちよく過ごすためのもの。来客がきっかけの片づけも悪くはありませんが、たまには自分のための片づけ時間もつくりましょう。お気に入りの場所だけでも整える習慣をつけると、愛着も生まれるのでリビングがキープしやすくなります。

