大人女性向け!シンガポールでしか買えない&大定番のおみやげ完全リスト【2025年最新版】

大人女性向け!シンガポールでしか買えない&大定番のおみやげ完全リスト【2025年最新版】

レアみやげ⑥Antea Socialのティーバッグセット『GATHERING』

オススメの10種類のティーバッグが入ったギャザリングは36シンガポールドル(日本円で約4,379円)。

こちらも激推し。おみやげとしてはもちろん、紅茶好き、スイーツ好きの大人に特報としてお伝えしたいのが『Antea Social』です。イギリスの植民地だったこともあるシンガポールは紅茶の文化が発達していて、あちこちでアフタヌーンティを楽しめますし、日本でも人気のTWGというブランドもあります。が、そんなシンガポールでお茶に特化し、家族経営で、誠実に営んでいるカフェがここ。


 


 

清潔感のある店内。空間から素敵ですが、お茶のお味のほうがその魅力を上回るんだな。

ムスタファセンターなど、リトル・インディアと呼ばれるエリアからほど近い『Antea Social』。素敵なカフェがたくさんあるこのエリアに2019年にオープンし、2025年8月に改装が済んだばかりの静かで落ち着いた店内に、静かで落ち着いた紅茶好きの大人が集まっているそう。


 


ティーハウス内でお茶をいただく場合は、器も選ばせてくれます。ホワイトティー、ブラックティー、グリーンティにハーブティなどメニューも多彩で、ピーチの香りなどフレーバーティーもたくさんあるのですがこれが! 人工成分を一切使用していない、天然由来のエッセンシャルオイルを使っているのです。ピーチティーの場合は桃の皮と熟しすぎた桃から香りを取っていて、そのためなのか2煎目でも香りが感じられる優秀っぷり。スイーツもていねいに作られていて、からだに優しそうな甘味。うわあ、私、ていねいに生きてるわあ、と感じられるカフェなんでございます。

好きな器を選べばいいのよ。

私はマリーゴールドのお花のウーロン茶を選択しました。ホットは9シンガポールドル(日本円で約1,094円)で、価格も良心的。めちゃいい香りです。毛穴からこの香りがしてほしいです。

調子にのってハニーアールグレイヘーゼルナッツというケーキも注文。9.8シンガポールドル(日本円で約1,192円)です。まさに、大人の甘さ。お茶の香りを邪魔しない優しいお味です。

うわあ、とんでもなくいいカフェみつけちゃった……と感動したらそうです、おみやげです。この感動を持ち帰るのです! というわけでオススメが、冒頭でご紹介している10種類のティーバッグが入ったギャザリング、36シンガポールドルなんです。巨峰ウーロンなどフレーバーティの意匠も、東方美人茶などオーナーが台湾でお茶に感動してこのお店を始めたというストーリーを感じさせるものまで詰まっています。紅茶が好きな方に心を込めて贈るもよし、自宅に集まってくれたゲストにていねいに淹れてシンガポールの思い出を語りながら一緒にいただくもよし。箱がつぶれないように気をつけて持って帰りたくなる、素敵なおみやげになることうけあい!

器や茶器も販売。センスいいわ~。

レアみやげ⑦DOLCETTOのパイナップルケーキ

お味と価格については、追ってご説明します。

今回私は、ショッピングエリアにある『コンラッド・シンガポール・オーチャード』に宿泊したのですが、ホテルの中で迂闊にも、とんでもない美味に出会ってしまったのです。それはカンファレンスルームで会議中、お茶菓子としてさりげなく卓上に置かれていた、黄色くて丸いものでした。

何だろうねこれ。バタークッキーかな?

会議の合間に、手をつけずに片づけられちゃうのも哀れだよなあ、と、クッキーだと思っていたその物体をひとくちかじってみたのですが、あなた。これが。


 


冗談抜きで、いままで生きてきた中でいちばん美味しいパイナップルケーキだったわけ!

激ウマ of 激ウマ。人生でいちばん美味しいパイナップルケーキは君だ!

え、ちょっと待ってナニコレ、パイナップルケーキなんだけど。あら。バニラの香りもする。おや。中に入っているのは甘酸っぱいけど、「質のいいパイナップルが自主的にフィリングになってみました」的な、なんでしょう、頭のよさそうな味がします。え、やだ、美味しい。どうしよう。会議の合間なのに、と動揺したまま次の仕事に移動、ひとつしか食べられなかったのですが、その後も脳裏に浮かぶあの、賢い子。


 


そしてホテル内を散策していて見つけたのです、あの子! それはホテル1階にあるイタリアンカフェ『DOLCETTO(ドルチェット)』で売られているゴールデンパイナップルサブレという名前の商品でした。

ゴールデンパイナップルサブレはひとつ4.5シンガポールドル(日本円で約547円)。

ただのバタークッキーかと思いきやひとつ約550円もするパイナップルケーキ! でもね、これは決して高額ではありません。その価値がある! みんなに食べさせたい! と、帰国日の午後、仕事の一瞬の合間を見つけて爆買いするつもりでお店に駆け込んだら……「今日の分はもう売り切れました」とあっさり言われました(号泣)。うえええええええん!  私、次回のシンガポール訪問時は帰国日の昼前にここを訪れ、怒られるまで買い占めようと思っています。

DOLCETTOの営業時間は7:30~18:00。ただしご紹介した商品は16:00ごろはすっかり売り切れていました。確実に購入されたい場合は、午前中に訪れたほうがいいと思います(涙)。

レアみやげ⑧MANHATTANのカクテル

『マンハッタン』のカクテルTHE MANHATTANはお持ち帰り用で59シンガポールドル(日本円で約7,177円)。マンチーノロッソというベルモットやシェリー酒などを用いたカクテルで、甘口ですがほろ苦さもある、多面的な魅力のあるお味。

シンガポールはイギリスの植民地だった時代から、貿易の要として世界各国からゲストが訪れていました。昔は女性が公共の場所でお酒を飲むことをよく思われなかったため、まるでフルーツジュースを飲んでいるようにお酒を提供できるとカクテル文化が栄えたそうです。パイナップルジュースを用いたトロピカルカクテル『シンガポール・スリング』が名門ラッフルズホテルの「ロング・バー」が発祥であることは、多くの方がご存じですよね。


 


今回宿泊した『コンラッド・シンガポール・オーチャード』には「世界のベスト・バー50」に選出されている名店『MANHATTAN(マンハッタン)』があり、このバーの中で樽で熟成させたカクテルを提供しています。カクテルを熟成? と思われるかもしれませんが、つくりたてのカクテルと熟成させたものとではお味が全く違ったりして、お酒の世界って奥深いなあとしみじみしちゃうんです。そんな熟成カクテルをおみやげにする、というアイデアはいかがでしょう?

洒落散らかしている『マンハッタン』は、宿泊客はもちろん、近隣のシンガポーリアンも訪れる人気のお店です。

ホテル内にあるバーの中で、カクテルを樽で熟成させています。そんなバーはこちらが世界初なんだそう。

ちなみに私はSOLERA-AGED NEGRONIという別の樽熟成カクテルもいただいてみました。こちらはジンベースで、カンパリなんかも入っています。シグネチャーカクテルのMANHATTANとのかすかな違いを比較して楽しむのにもオススメ。

『MANHATTAN』の営業時間は日曜以外は17:00~24:00。ただしカクテルはホテル1階のショップ『ドルチェット』で購入可能。

人気があるから定番になった!「ベタみやげ」選

ここからは、シンガポール訪問経験のある方にとっては懐かしいもの、知っているもの満載! マチガイない定番おみやげの中から、経験をもとに厳選したオススメをご紹介します。ベタなおみやげのほうが喜んでくれる方もいらっしゃいますし、ベタなおみやげって大失敗の可能性が激減。なのでレアみやげ情報と共にご活用ください。

ベタみやげ①美珍香のプラウンロール

美珍香のプラウンロールキングは350gで26.42シンガポールドル(日本円で約3,213円)。

おつまみにもおやつにも、世代を問わずスベらない代表おみやげとして、私は「プラウンロール」を挙げます。エビのすり身餡を春巻きの皮で包んでカラッと揚げたスナックで、なぜか甘じょっぱいお味。各種ブランドが販売していますが、ビーフジャーキーで有名な美珍香が推し。タイミング的に「飲み会にシンガポールみやげを持っていくといい」予定があれば無条件で購入しましょう。ひとりかふたりは「コレ、美味しいねえ」とずっと食べ続ける人を発生させることができるはずです。

ベタみやげ②ブンガワンソロのパイナップルクッキー

ブンガワンソロのパイナップルタルトは28シンガポールドル(日本円で約3,406円)。

「レアみやげ」のコーナーでもさんざんパイナップルケーキを挙げましたが、美味しいんです。そして国土の小さいシンガポールにおいて特産品ってそんなに多いわけじゃないんです! というわけで、ブンガワンソロでもやっぱりパイナップル味を推薦します。こちらのクッキーは長年愛されている信頼と安心の存在。シンガポール渡航経験がある方なら一度は買ったことがある/食べたことがあるお味と思われ、緑色のパッケージを見て「懐かしい! これ、美味しいんだよね」と、思い出話に花が咲くかもしれませんよ。

クッキーの種類も多彩でわりとハズれがない印象なので、お好みのフルーツやお味があればぜひ、チャレンジを!

ベタみやげ③KILLINEYの個包装カヤジャム

KILLINEYのカヤジャム18g×5包入りはスーパーマーケットで5.5シンガポールドル(日本円で約669円)。

カヤジャムとはいわゆる、ココナッツと卵と砂糖でできたスプレッド。朝食のシーンでトーストに塗って食べるのが主な用途です。ちょっとカスタードっぽさもある、東南アジア全域で好まれている濃厚な甘さは、パンをよくお召しになる方に。各種ベーカリーやコーヒーチェーン店がこぞってカヤジャムを販売していますが、2025年秋、スーパーマーケットで、人気コーヒーショップKILLINEY(キリニー)の、瓶入りではない個包装のタイプを発見。おお! これはおみやげに便利!


 

主流はこういった瓶詰めのもの。オリエンタルコピはマレーシアのブランドです。スーパーマーケットでセールになっていてひとつ3.9シンガポールドル(日本円で474円)。自分用には瓶もありかも!

ベタみやげ④マーライオン型の何か

そして。ベタみやげの最有力候補であり、ある種いやげものとしての役割も果たせる見逃せない存在がマーライオンをかたどった何か、です。マーライオンチョコレートなんて昔から存在するシンガポールみやげの定番中の定番。「なにー、この生き物、へんなかたちー!」と笑いながらマーライオンの存在を知ることになる最初の一歩としては、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭とか、シンガポールに行ったことをわかりやすく示したい場合に最適。マーライオン、彼が無言で語ってくれることでしょう。むしろなにかしら、イケてるマーライオングッズを見つけたい。そんなチャレンジ精神を育んでくれます。


 


あ、念のために説明しますと、マーライオンとは頭はライオン、からだは魚というシンガポールを象徴する架空の生き物です。1972年にシンガポール政府観光局のシンボルとして彫刻家のリム・ナン・センが制作した像は、現在はマリーナエリアのマーライオン公園に設置され、ず~っと水を吐いています。実際に見物に行くと思ったほど大きくないため「世界三大ガッカリ名所のひとつ」なんて不名誉な呼ばれかたをすることもありますが、私は好きです。

スーパーマーケットで鎮座していたマーライオン型のバタークッキーは8.8シンガポールドル(日本円で約1,070円)。

ミルクチョコも8.8シンガポールドル!

空港内のスーベニールショップではこれでもかってほどマーライオンプリントのTシャツなどが売られています。

スターバックスではクマがマーライオンの着ぐるみを着せられているクッキーやぬいぐるみが。もともとライオンだったはずなのにクマにされてる、もうなにがなんだかわけがわかりません。

ウインクされても。あと、なんで前髪が生えているんだろう。

ベタみやげ⑤TWGのティーバッグ

TWGのティーバッグ15包入りは22.50シンガポールドル(日本円で約2,737円)。

さ、気を取り直してベタみやげのオススメに。こちらはもう、日本でも買えるものの、やっぱり現地で買いたい&日本にはないフレーバーがある! シンガポールを訪れたらさすがに素通りできないのが、高級紅茶ブランドTWG(ティーダブルジー)です。

箱ごとはもちろんですが、いろんなお味をアソートしてお茶好きの友だちに配り歩くのも楽しいですよ。

個人的には渋みが少ないグリーンティーベースの紅茶が好きなので、初めて見かけたSWEET FRENCH TEAというものを購入。カモミールなどお花の香りもプンとして、かわいらしいお茶でした。15年ほど前からシンガポールに通いアレコレとTWGの紅茶を試してきましたが、当たりハズレも含めて楽しいものです。東京でもTWGのイエローの紙袋を見かけるとシンガポールをふと思い出す、シンガポール好きにとっては欠かせないブランドですよね。

ベタみやげ⑥SOUP RESTAURANTのジンジャーソース

こちらは今回の出張前、同僚にリクエストされた逸品。というのも7年前、お料理をする仕事仲間にはこちらのソースを買って帰ってきたんです。なんだろうこれ、と不思議そうに受け取った彼女、出会いが私からのおみやげだったことを完全に忘れていて「シンガポールに行くならアレ買ってきてください、生姜のソース! すっごい美味しいんですよ!」とド天然を発揮してご指南してきたときは「アレはワシが買ってきたんじゃ」と苦笑いしてしまいましたが、気に入ってくれたんだーと嬉しくなりました。「豚肉にかけてもいいしー、鶏肉にかけてもいいしー、すごく美味しいですよね」とワクワクと語る彼女にはもちろん、ちゃんと買って帰りました。

スーパーマーケットで7.45シンガポールドル(日本円で約906円)。6シンガポールドル後半で販売しているスーパーマーケットもあったので、お時間があるなら精査してから購入してもいいかもですね。

私は自宅で、シンガポールを代表する料理のひとつ、海南チキンライスのソースとして活用しています。レシピは割愛しますがシンガポール料理が大好きな私は、けっこうな頻度で海南チキンライスを作っておりまして、ゆ~っくりと火を通した鶏肉の胸肉やモモ肉に、チリソース(赤いやつ)、ダークソイソース(粘度のあるお醤油。黒いやつ)と、このジンジャーソースを添えるのが基本。ショウガをすってごま油や塩を入れて作ってもいいのですが、SOUP RESTAURANT(スープレストラン)のジンジャーソースがあれば一発です。かなりオススメですよ♡

これこれ。こちらはホテルでいただいたチキンライスなのでスープレストランのジンジャーソースではありませんが、海南チキンライスをいただくときに必要なソースはこちらです。ジンジャーソースが一番、入手難易度が高いんですよねえ。

ベタみやげ⑦ILCのバクテー(肉骨茶)の素

続きましてお料理する方にオススメなのが、こちらもシンガポールの名物料理、肉骨茶(バクテー)を自宅で食べたいシンガポール好きの皆さまに捧げる一品。ILC(アイエルシー)の肉骨茶の素です。


 


バクテーとは、シンガポールやマレーシアなど東南アジアで愛されている、豚のスペアリブのスープ。油っけがなくコショウとニンニクが薫るスープに、ごはんと青菜炒めなんかが添えられて定食になっていることが多い、サラリーマンの昼食として愛されているイメージの料理です。専門店に行って肉骨茶の定食を頼むとスープがメインのハズなのになぜかスープを無限おかわりできることが多く、店員さんがやかんに入ったスープを、だいぶ食べ進んだ私の器に無言でばしゃしゃしゃしゃと注いでくれたときは本当に驚きました。無言なことにも驚きましたけど。


 


こちらは豚の骨付き肉を買ってきて、にんにくを1かけではなく一個まるごとぶち込む心意気でお湯を沸かせば8割くらい完成する簡単料理。あとは肉骨茶の素と一緒に煮込めばそこそこちゃんとしたお味になります。各種メーカーから発売されていますが、15年前から確実に存在したこのオレンジ色のILCはテッパン。地元の方もご自宅では基本的にこの、オレンジ色の商品をお使いなんだそうですよ。

これこれ。あった、4包入りで9.65シンガポールドル(日本円で約1,173円)。

コショウも塩味もそこそこ入っているので、お好みでオイスターソースやダークソイソースを色付け程度に入れるくらいで、基本的にこれ以外の味付け不要です。

4包入りです。

一応、別ブランドの肉骨茶の素も買ってみました。Cravins(クレイヴィンス)のバクテーの素は2包入りで3.05シンガポールドル(日本円で約371円)。2包入りで、ILCと同量のお水の量だと2包一気に使えと記載されていますので、ちょっとずつ作りたい場合は1包で900mLで作れる、というところがメリットかもしれません。

クラークキーという川沿いのエリアにある名店、松發肉骨茶(ソンファバクテー)の肉骨茶の素は2.65シンガポールドル(日本円で約322円)。先述の「無言でスープを継ぎ足してくれた」経験をしたのが実はこちらのお店なんです。空港エリアにある支店でも行列ができていたりしました。お店のあの味を再現できるならいいかも!

ベタみやげ⑧タイガーバーム

100年ですよ、100年。肩こりに腰痛、筋肉痛、うちみやねんざ、神経痛などのための外用消炎鎮痛剤タイガーバームはシンガポール発祥。100年近く前から存在する、スース―するアレです。ず~っと前からシンガポールの名産品として知られていて、私が幼少のころ(40代です)からフツーに日本国内でも買えましたが、なんだか近年おしゃれな打ち出しをしているようなんです。


 


わざわざ買って帰らなくてもいいものではありますが、「発祥の地で買ったタイガーバーム」にロマンを感じる方に。また、温感シップはあまり日本では見かけないかも? スポーツをやられる方や、腰痛持ちの方には喜ばれるかもしれません。

塗るんじゃなくて貼るタイプもあるんですね。しかもこれ温感があり、一部マニアの間では買い占めレベルで人気の「超絶効く!」アイテムなんだそう。

痛いところに飛んで行ってなんとかしてやるぜ、とタイガーが言ってるかどうかは知りませんが、私はこのロゴの感じとても好きです。

ちなみに、チャンギ国際空港のドラッグストアにタイガーバームのコーナーが設置されていて、いくら以上買うとあげるよ的に小さいケースが陳列されていました。

強そう。何に使ったらいいか思いつかないけど、見ていたらだんだん欲しくなってきました。

ベタみやげ⑨ドリアンケーキ

ドリアンケーキ10本入りは16.80シンガポールドル(日本円で約2,043円)。

15年のシンガポール偏愛歴の中で一度も買ったことがありませんが、15年前からずっと見かけているのがこちら、ドリアンケーキです。


 


ゴミのポイ捨てほか、公共の場所での法律がかーなーり厳しいシンガポール。強烈な匂いを放つドリアンは公共交通機関(MRT、バス)での持ち込みが禁止されており、違反すると500シンガポールドル(約5万円)の罰金が科せられます。また、多くのホテルでもドリアンそのものの持ち込みが禁止。そんな鼻つまみもののドリアンなのに、密閉包装されたドリアンのお菓子は長年売られ続けているという矛盾!  私、シンガポールのこういう部分に、たまらなくおもしろさを感じてしまうんです。臭いからダメっていいつつ、名産品であるドリアンを禁じることまではしないよ、昔からあったしね、という歴史へのリスペクト。


 


ものすごいスピードで進化し変化する都市としての側面と、一年中なんだかんだ暑い東南アジアのリゾートな一面。今回数年ぶりに訪れてみましたが、バランスがいいんだか悪いんだかわからないそのすべてがやっぱり愛おしく、ああ、好きだなあと感じました。大好きなシンガポールの楽しい思い出は、厳選したおみやげに込めて。これからシンガポールを訪れる皆様におかれましても、納得のいく滞在、納得のいくおみやげ選びができますように!

otona MUSE Y

※本記事の情報は2025年10月渡航時のものです。1シンガポールドル=121円で計算しています。

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