100種類を超える植物と暮らす、植物園のような家のルームツアー動画が、記事執筆時点で3万4000回再生と話題になっています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ZERO RENOVATION」(@zerorenovation)。中古物件のワンストップリノベーションを提案するゼロリノベ(groove agent)が運営するチャンネルで、「大人を自由にする住まい」をコンセプトに、さまざまな家のルームツアー動画などを投稿しています。
今回紹介する動画では、なんと100種類を超えるインドアグリーンを育てるサンルームをリビング横に併設した、植物園のような家を取り上げています。さっそく見てみましょう。
グリーンが映える“カフェ”のようなリビング・ダイニング
今回のお部屋は、築42年・およそ121平米の中古マンションをリノベーションした物件。暮らしているのは4人家族で、ご夫婦が自分たちの生活スタイルに合わせた理想の空間を目指してつくり上げました。
リビングに入ると、ガラス張りの引き戸で仕切られた壁一面の大きなサンルームが目に入ります。リノベーションする際の一番の要望は、たくさんの植物を良い環境で育てられるサンルームを作ること。植物と人間では快適な湿度や温度が異なるため、空間をゾーニングし、共生を実現しています。
リビング・ダイニングのインテリアは、植物のグリーンが映えるナチュラルなアイテムで統一されています。床はオークの複合フローリング、天井は躯体現しで壁を白く塗装。素朴な風合いの椅子やテーブルも合わさり、まるでオシャレなカフェのような雰囲気です。開放感たっぷりの仕上がりは、とても過ごしやすそうですね。
“室内ジャングル”さながらのオシャレなサンルーム
サンルームでは、ご主人が100種類を超える植物を育てています。リビングからその緑を眺めながらコーヒーを楽しむ時間が、何よりの癒やしなのだそうです。まるでカフェのテラス席でコーヒーを味わうかのようなぜいたくな時間、うらやましすぎます……!
コロナ禍に多肉植物を育てはじめたことを契機に、植物がどんどん増えていったそうです。さまざまな色やフォルムの植物たちは、どれだけ見ていても飽きなそうな魅力にあふれています。
植物を飾る什器は黒やシルバー、ウッド調がメイン。ガラス窓の間仕切りも黒で統一し、洗練された雰囲気を演出しています。ライティングレールに植物用LEDライトを設置して、植物たちをまんべんなく照らせるようにしたり、通風のためファンを設置したりと、生育環境もバッチリです。

