言葉を失った…中学受験に臨む娘に起きた異変。こんなに無理をしていたの?

4年生になり、本格的に受験勉強をスタートしたコトハちゃん。しかし、塾の宿題の多さに、親子そろって戸惑う毎日……。

「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」の著者モンズースー氏が、取材と実話をもとに描いた発達障害っ子の中学受験体験コミックエッセイ。

発達に特性のある子どもとその家族が、それぞれの悩みと向き合いながら“わが子に合った環境”を見つけていく姿を描く『発達障害っ子の中学受験』(KADOKAWA)を試し読み連載でお届けします。

『発達障害っ子の中学受験』

塾選びと学習法(2)

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コトハの家族の場合

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【ほかの話も読む】
忘れ物が多くマイペースな女の子、元知的障害の男の子、さまざまな受験

著:モンズースー 監修:小川 大介、橋本 圭司『発達障害っ子の中学受験』(KADOKAWA)より抜粋/マイナビ子育て編集部

※マンガの内容は、取材時の個人の体験に基づくものです。学校や支援教室、塾や勉強法、診断などは一例として紹介しています。学校や地域によっても名称が異なる場合や、個人によっても結果が異なることがございます。

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配信元: マイナビ子育て

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