終盤も良型が乗り乗り
その後は左右に流し変えながら根掛かりする場所も攻めていったが乗りのペースは緩やかに。
風が強くなり釣りづらくなると乗りがパタッと止まってしまい、オモリを80号に変更するアナウンスがある。
中盤は乗り渋る時間帯もあったが、南下しながら探っていくと10時ごろから再び乗りは活発に。
根がきつい場所だが3kg前後がバタバタと乗り始める。
筆者は悪循環に陥っていた。
根掛かりだと思っていたらマダコで、合わせが十分じゃなかったのが原因のバラシが続く。
逆にタコだと思って思いっきり合わせたら根掛かりでガッチリとハマってロストすること数回。
これが逆ならよかったのだけど、完全に負の連鎖に。
それでもあまり釣れていない時間帯に小型を2杯釣ることができた。
こちらは成長を願ってリリース。
ラストもうまく波に乗れず数をのばすことができず、最初に仲乗りさんが釣ってくれた1杯と自分で釣った4杯で終了。
バター餌木氏とその隣の人は最後のチャンスも確実にモノにして二人が13杯でトップ。
10杯以上の人は数人いて5~7杯の人が多かった。
2隻で1~13杯と好調に乗った。
餌木のカラーはオレンジ、ピンク、白などが強かったようだが見て回ったところ緑、黄色など満遍なく乗っていた。
横流しの釣りは道糸が船下に入り込み小づき辛いこともあるが、タコを乗せるためには仕掛けを海底から浮かせないことが重要だと改めて認識。
竿を折る人もいて、この大型が出ている時期は予備のタックルも用意しておくことをおすすめしたい。
持ち帰ったマダコは一度冷凍してからいただいたが、夏場のタコよりも数倍うま味が強かったように思う。
船長によると、釣れていれば年末はもちろん年が明けてからも狙うとのこと。
いくら釣れても困らないマダコ。
冷凍庫にタコがある幸せをぜひ感じていただきたい。

後半は3kg超えも連発

10杯釣って竿が折れ、その後3杯追加して13杯!

最高の一日となった

トップの人のヒットカラー
Tackle Guide
竿はマダコ用なら硬めのハードタイプを。
サイズがデカく竿への負担が大きいので、できるだけ頑丈な竿を選びたい。
ヤリイカ用や中深場用などもおすすめだ。
電動も同様の理由からパワーに余裕があるものが安心。


