胃カメラで麻酔が切れるまでの時間と経過
胃カメラで麻酔を使用するといつ切れる?
局所麻酔の場合、喉のしびれは30分から1時間ほど続きます。この間は飲み物を飲むとむせる可能性があるため、麻酔が十分に切れてからの飲水が推奨されます。静脈麻酔では、薬剤によってばらつきはあるものの、1〜2時間ほどで体内から代謝されていきます。
胃カメラの検査後に眠気やいびきが出る理由
静脈麻酔後には一時的に強い眠気やぼんやりした感覚が残ることがあり、検査後にいびきをかいたり、深い眠りに落ちたような状態になったりする人もいます。
胃カメラ後に水や氷を飲んで良いタイミングはいつから?
水や氷を摂るタイミングも麻酔の種類によって異なります。局所麻酔の場合は喉の感覚が戻ってから、静脈麻酔の場合は完全に覚醒してからが安全です。看護師が状態を見ながら声をかけてくれるため、指示に従うのが最も安心です。
胃カメラで麻酔が効かないことはある?
胃カメラの麻酔は通常効果が期待できますが、まれに効きにくいケースがあります。
胃カメラで麻酔が効きにくいケースはある?
お酒を普段からよく飲む人は代謝が速く、静脈麻酔の作用時間が短くなることがあります。また肥満の人では薬剤の効果が安定しにくいことが指摘されています。さらに、不安や緊張が強いと麻酔のリラックス効果が十分に発揮されず、「効きが弱い」と感じることもあります。
胃カメラで麻酔が効かないときの対処法
医師が薬の量を慎重に調整する、検査方法を経鼻内視鏡に変更するなど、個別に対応します。過去に麻酔が効きにくかった経験がある場合は、事前に医療者へ伝えておくことでより安全に検査を受けられます。

