現在、幼稚園児と小学生の子どもを育てながら専業主婦をしています。これは以前、知り合いの職場で短期のお手伝いをしたときのこと。久しぶりの仕事に不安を抱くなか、苦手なタイプの人と一緒に作業をすることになり、そこで思いもよらない悲しい体験をすることになったのです。
「どうしても」と頼まれ、お手伝いが決定
ある日、知り合いから「1週間くらい仕事を手伝ってくれる人を探している」と相談がありました。最初は勤務時間が合わずにお断りしたのですが、知人はかなり困っている様子。
私なりに力になれればと、何人かのママ友にも声をかけてみたのですが、急なこともあって引き受けてくれそうな人は見つかりませんでした。その状況を伝えると、どうしても手が足りないから「可能な時間だけでいいので手伝ってほしい」と重ねて依頼が。
そこで、「子どもが帰ってくるまでの時間」という条件で、お手伝いすることが決まったのです。
久々の仕事!指導役はお局さんタイプで…
出産以来、仕事を離れていたため、当日は緊張して現場に向きました。責任者の方にごあいさつして一通り説明を受けたあと、「わからないことがあればAさんに聞いてね」と一人の女性を紹介されました。
作業を進めていくうちに、次第にAさんの人柄が見えてきました。物事をズバッと言う、いわゆる“お局さん”タイプ。正直、私の苦手なタイプでした。しかし、責任者をはじめ他の方々はとてもやさしく、当初はそれほど気になるほどではありませんでした。
ところが最終日、そのAさんからショックな言葉を投げかけられることになります。

