「なんでよりによってDVD収録日にこんなことをしたのでしょう」by MINGYUに大歓声! 『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』ツアーは爆笑と感動の嵐

「なんでよりによってDVD収録日にこんなことをしたのでしょう」by MINGYUに大歓声! 『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』ツアーは爆笑と感動の嵐

K-POPグループの男性メンバーに兵役の空白期間があるのは周知の事実。それは世界中で大反響を巻き起こしている13⼈組グループSEVENTEENのメンバーも然り。現在、JEONGHAN(ジョンハン)とWONWOO(ウォヌ)が社会服務員として兵役を履行中、2025年9月にはHOSHI(ホシ)とWOOZI(ウジ)も入隊。しょうがないと分かってはいるけれど、寂しい。完全体のステージの盛り上がりを知ってしまっているからこそ、9人体制でのライブはどんな雰囲気になるのだろうかとドキドキしながら12月半ばに行われた『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』ツアーの東京公演2日目に参戦!

2025年9⽉に韓国・仁川を⽪切りに、北⽶、アジアをめぐるこのツアー。日本では愛知、⼤阪、東京、福岡の4都市にて10公演を開催、合計42万人を動員。12⽉21⽇にみずほPayPayドーム福岡で最後の⽇本公演を終えたばかり。ツアータイトルの[NEW_]は、SEVENTEENが新たな挑戦を繰り広げることを暗⽰する⾔葉。『新しい』を意味する『NEW』の後に空⽩(_)を置くことで、彼らの無限の可能性を表現している。(P)&(C) PLEDIS Entertainment

いつにも増してビジュアル炸裂していたSEVENTEENのJUN。(P)&(C) PLEDIS Entertainment

スーパーカーのガルウィングドアから颯爽と登場したMINGYUとJUNに大歓声!

9人でどう盛り上げていくのかしらなんて心配は、ステージが始まったとたんに霧散。まず、巨大モニターにJUN(ジュン)とMINGYU(ミンギュ)がそれぞれ車を運転する姿が映し出され、ビートに乗ってガルウィングドアから降り、颯爽とステージに上がる姿に大歓声。イメージムービーかと思いきやそれは現実で、気づくと目の前にはリアルな2人が。映像からリアルな会場へと続く演出が最高! 続いてメインステージの奥からTHE 8(ディエイト)がダンサーと共に登場。その様子はまるでファッションショーのランウェイのよう。

抜群の身体能力を活かし、美しいダンスを披露したTHE8。その登場シーンは必見! (P)&(C) PLEDIS Entertainment

その後も続々とメンバーがそれぞれ見せ場満載、エンターテイメントな要素たっぷりの登場の仕方をしてくれて、出だしから鳥肌が立つくらいかっこいい。最後に統括リーダーS.COUPS (エスクプス)の「行くぞ!」的なジェスチャーが巨大スクリーンに映し出されると会場の熱気は早くもピークに。

鍛え上げたボディにクールな衣装がお似合いだったSEVENTEENのリーダーS.COUPS。(P)&(C) PLEDIS Entertainment

最初の挨拶はSEVENTEENの愛すべき末っ子DINOから。(P)&(C) PLEDIS Entertainment

奇しくもこの日はDVD収録日。“笑いに貪欲なアイドル”としても知られる彼らは、最初のトークからカラット(ファンの総称)の心をかっさらっていきます。DINO(ディノ)の「カラットちゃん、お元気でしたかー?」という軽快なあいさつから始まり、「今日もみんなで楽しく盛り上げていきましょう!」とTHE 8 (ディエイト)、「一緒に楽しむ準備はできていますか?」とJUN(ジュン)。SEUNGKWAN(スングァン)のお決まりの掛け声「ビタミンブー」をはじめとした各メンバーと交わす鉄板のやり取りには、カラットたちの“会えて嬉しい”気持ちが溢れていたのですが、そのあまりにいい反応に「みんなさん可愛いね」と思わずポロリともらすシーンも(笑)。


 

SEVENTEENのバラエティ担当でもあるSEUNGKWAN。ライブのトークMCもお手のもの。 (P)&(C) PLEDIS Entertainment

豊かで美しい声の持ち主DK(ドギョム)のメガネ姿にきゅん♡。(P)&(C) PLEDIS Entertainment

ソロステージも震えるほどクールだったJOSHUA。(P)&(C) PLEDIS Entertainment

メンバー仲のよさ、バラエティ力が発揮された掛け合いはゴセを観ているかのよう!

中でも個人的に最高の爆笑ポイントだったのがMINGYU (ミンギュ)のあいさつ。SEVENTEENの公式キャラクター「MINITEEN(ミニティーン)」で彼をイメージしたキャラKIMUJA(キムジャ)がジャガイモに似ていること(名前も韓国語でジャガイモを表すカムジャと彼の名前をもじってつけていることからご想像いただけるように、もはや似ているというかそのまま、笑)から、メンバーから愛を込めて“ジャガイモいじり”をされているのですが、この日は自ら「みなさん、お久しぶりです。僕はSEVENTEENのジャガイモMINGYUです」とあいさつ。これには会場だけでなくメンバーも「おぉー! ジャガイモ! ついに言ったねー!」と大ウケ。

ビジュアルもトークも絶好調だったMINGYU。(P)&(C) PLEDIS Entertainment

その後も、片手を広げて前に出し「これがフレンチフライ」、次に両指を揃えて「これがハッシュブラウン」と大爆笑をさらい、「ついにジャガイモだと認めてくれましたね」というメンバーのからかいに思わず会場からは拍手が沸き起こる事態に。続けてSEUNGKWAN(スングァン)が「心構えに何か変化が?」と聞くと、MINGYUは「いや、普通にやってみたかっただけです。なぜよりによってDVDの撮影の日にしたんでしょうか?」と素に戻ったようなコメントをポロリ。「この映像は100年も200年も残りますよ」とSEUNGKWANが言うと、また会場のカラットは大爆笑。すかさずMINGYUが「ぜひDVDチェックしてくださいね」と絶妙な合いの手を打つ。その掛け合いはSEVENTEENの公式バラエティコンテンツ「GOING SEVENTEEN(ゴーイング セブンティーン、通称ゴセ)」を観ているかのよう。

ライブの途中、モノクロームの映像で流れてくるメンバーひとりひとりのビジュアル。スキンヘッドのVERNONのかっこよさにドキッとしてみたり。(P)&(C) PLEDIS Entertainment

アットホームな会場の空気、メンバーとカラットの息の合ったやりとり。9人体制でも大満足だったライブ。(P)&(C) PLEDIS Entertainment

また感動ポイントはアンコール。トロッコで移動中に「HOSHIさん、WOOZIさんのうちわもありますね~!」と嬉しそうなメンバー。巨大なビジョンには曲名でもある「9-Teen」の文字。からの「ひとりじゃない」に。センタービジョンには「ひとりじゃない」と日本語が表示される。その歌詞ひとつひとつがいろいろな意味を持ってカラットの心に響いているのが見えるようで、なんだか感動。

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

とくに「ひとりじゃない」は、メンバーのリードでカラットたちが熱唱し出すと、上をあおいで音を浴びるように聴き入っていたMINGYUが「会場の照明を落としてください」とスタッフに依頼。少し暗くなった東京ドームにピアノの音とカラットの澄んだ歌声だけが響く様子は本当にビューティフル。他にもあんなことやこんなこと、いろいろあった東京ドーム公演2日目。語り尽くせぬことばかりなので、ぜひDVDの発売を待ってチェックしてくださいね!

SEVENTEEN


2015年5⽉26⽇に1st Mini Album「17 CARAT」でデビュー。グループ名には13⼈のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17という意味が込められている。VOCAL TEAM、HIPHOP TEAM、PERFORMANCE TEAMの3つのユニットで構成され、楽曲制作から振付に⾄るまでメンバー⾃らが携わる⾃主制作グループ。HYBE MUSIC GROUPレーベルのPLEDIS Entertainment所属。




コンサートチケットを販売すれば数分でソールドアウト、同年デビューの新⼈の中で最⾼のCD売り上げ枚数を記録し、複数の新⼈賞を獲得。2016年8⽉には⽇本に初上陸し、2018年上旬には10万⼈動員のコンサートツアーを開催するなど、⽇本でも着実に⼈気を獲得。そして、満を持して2018年5⽉30⽇に⽇本でJAPAN 1ST MINI ALBUM「WE MAKE YOU」デビュー。2023年4⽉発売した10th Mini Album「FML」で累積620万枚を超える売り上げを記録し、K-POPシングルアルバム最多販売枚数で新記録を樹⽴。アルバムのリリースのたびに驚くべき成績を記録し、K-POPの歴史を作り出している。




8⽉には⽇本初のベストアルバムである、JAPAN BEST ALBUM「ALWAYS YOURS」を発売。⽇本レコード協会8⽉度ゴールドディスク認定にて「トリプル・プラチナ」(累計75万枚以上出荷) に認定された。10⽉に発売した11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」は初週に509万1,887枚売れ、K-POP歴代初動(発売後1週間のアルバム販売量)1位を達成し、K-POP史上初の記録を樹⽴した。2023年だけで韓国国内アルバム累積販売量1,600万枚を越える⼤記録を書き、「1,000万アーティスト」の威容を誇った。




⽇本においても、「Billboard JAPAN 年間チャート」において、TOP10内に3作品ランクインし、2023年の年間チャートにおいては国内外全アーティストでSEVENTEENのみの⼤記録を達成。また、「オリコン年間ランキング2023 作品別売上数部⾨」のアルバムランキングと合算アルバムランキングでもTOP10に3作品が⼊り、2023年において1アーティストでTOP10に3作品ランクインしているのはSEVENTEENのみという記録を作り、歴史を作り出している。




2024年3⽉からはスタジアムツアー『SEVENTEEN TOUR ʻFOLLOWʼ AGAIN 』を韓国・仁川で開催。4⽉のソウル公演の後、5⽉には『SEVENTEEN TOUR ʻFOLLOWʼ AGAIN TO JAPAN』を⼤阪・神奈川の2都市のスタジアムで公演を⾏い、8回の公演で合計38万⼈の観客を動員。4⽉には初のBEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」をリリース。このアルバムでも初動296万7,937枚を売り上げ、HANTEOチャート基準のK-POPベストアルバム史上、最多の初動販売枚数を記録。10⽉には12th Mini Album「SPILL THE FEELS」をリリースし、初動316万611枚を売上、2024年に発売されたK-POPアルバムの中で最も多い初動販売枚数であり、発売⼀週間でトリプルミリオンセラーを達成した唯⼀の記録となっている。




5th Album「HAPPY BURSTDAY」は、韓国・サークルチャートの上半期アルバムチャートで⾸位を獲得、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート『ビルボード200』で2位にランクイン、タイトル曲『THUNDER』は、韓国の⾳楽配信サービス「Melon」の『トップ100』をはじめ、韓国国内主要⾳源チャートで1位を達成。⽇本においても、2025年6月9日付の「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」「オリコン週間デジタルアルバムランキング」でそれぞれ1位に輝き、3冠を獲得した。さらに2024年6⽉4⽇公開(集計期間︓2025年5⽉26⽇〜6⽉1⽇)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”でも490,256枚で1位を獲得、さらに、2025年5⽉度のゴールドディスク認定でダブル・プラチナ認定(50万枚以上)取得、「オリコン上半期ランキング2025」(集計期間2024年12⽉9⽇〜2025年6⽉8⽇)において、「合算アルバムランキング」2位、「アルバムランキング」3位にランクインし、海外アーティストアルバムの中で最も⾼い順位を獲得。




ワールドクラスのパフォーマンスや、ポジティブで共感が持てる楽曲、メンバー同⼠の強いチームワークなどのSEVENTEENならではの魅⼒で韓国、⽇本、中国、アメリカなど全世界に強⼒なファンダムを保有しており、本格的にグローバル⾳楽市場の攻略に乗り出した今後にさらなる期待が⾼まっている。

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