2025年、編集部にはママ友に関する驚きの体験談が数多く寄せられました。「そんなことある!? 」と目を疑うママ友の行動から、ジワジワ心を削られるトラブルまで…。
そこで今回は、その中でも特に印象的だったママ友エピソードをまとめてご紹介します。ママ友の衝撃的な行動に思わず……!?
ランチ会で「お金ない」と言い出すママ友…空気を変えた別ママの痛快なひと言とは?
ある日、ママ友グループでランチ会を企画した際、ひとりのママ(Aさん)が「今月ピンチでお金がないんだけど、行きたいから行ってもいい?」と、まるで当然のように言ってきました。実は、こうしたことは今回が初めてではなく、これまでも何度か同じようなことがあったため、私たちは内心困惑していました。それでも、誰もはっきりとは注意できずにいたのです。
そんな中、Bさんが静かに、しかしはっきりとした口調で「毎回、誰かが代わりに払ってるの、気づいてる? 対等な関係じゃなくなるのは嫌だな」と伝えてくれました。Aさんは少しムッとした表情を見せましたが、それ以降は自ら遠慮するようになり、グループの空気もガラッと変わりました。Bさんの勇気あるひと言に、私たちは内心で拍手喝采。「言ってくれてありがとう」と、後から感謝の気持ちを伝えました。
この出来事を通して、曖昧なまま我慢して関係を続けるより、必要なことはきちんと伝える勇気が大切だと感じました。Bさんのように、相手を非難するのではなく気づかう言い方であれば、気持ちも伝わりやすいのではと思います。私自身は言えずにモヤモヤを抱えてしまうタイプですが、これからは自分の気持ちも大切にし、少しずつでも勇気を出していきたいです。
著者:谷川かなえ/40代 女性・主婦。1歳・5歳の兄弟を育てる母。趣味は韓流ドラマ鑑賞。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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言いにくいことをきちんと伝えたママさん、素敵ですね。ランチ代を誰かが負担する状況が続くと、相手がそれを当たり前だと受け取ってしまうこともあります。距離を置きにくい関係だからこそ、モヤモヤは早めに解消しておきたいですね。
続いてご紹介するのは、ボスママ主催の誕生日会でのエピソードです。理不尽な要求をしてきたボスママに……!?
ボスママ主催の誕生日会に誘われ、仰天要求も!?→たまらずママ友が反撃に!

園の役員会のあと、ママ友数人でカフェに寄ったときの話です。その中にボス的な存在のママがいました。ボスママは近々、息子くんの誕生日会を開くとのこと。その場にいたママ友たち全員、誕生日会に誘われたのですが、ボスママは「みんな手料理を持ち寄ってね。うちは場所だけ貸すから! 」とニッコリ。
私は「誕生日会なのに持ち寄り!? 自分の息子の誕生日なのに場所だけ提供!? 」と、びっくりして心の中で叫んでいました。すると、それを聞いたママ友Aさんが静かにティーカップを置き、「それって、持ち寄りっていうか、外注っぽくない? 私たち利用されてるって感じ」と笑顔でひと言。その場が凍りつきました。
そして、気まずい空気をかき消すようにママ友Bさんが「うちは忙しいから買っていくね! 金額決めてみんなで持ち寄りってことでいいかな? 」と発言。それに続いて他のママ友たちも「うちもそうする~」「被らないように買って持っていくね」と次々に賛同。ボスママは何も言えなくなり、「まあ、そうね……じゃあそれで……」とボソッと呟きました。
その後、全員同程度の金額で食べ物や飲み物を持ち寄って、無事にボスママの息子くんの誕生日会は開かれました。私はこういうとき、変だと思っても我慢してしまいます。しかし、ママ友Aさんの発言を聞いて「やさしさと我慢は違う」ということに気付かされました。きちんと「NO」と言うことの大切さを学んだ出来事でした。
著者:高木美沙/30代・女性・一般事務。2人兄弟を育てるシングルマザー。
イラスト:市田スナオ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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ボスママのような存在がいると、どうしても上下関係が生まれやすくなりますよね。理不尽な要求には、きちんと「NO」と伝えることの大切さをあらためて感じさせられる、スカッとするエピソードでした。
最後にご紹介するのは、保育園のママ会で起こったエピソードです。習い事の話題から、思わぬ展開に……!?

