食品が終わったらキッチンの調理道具
食品の見直しが終わったら、菜箸やトング、ピーラー、お玉、味噌漉し、ボウル、ザル、食品保存容器、お弁当グッズなどの調理に使用する道具の見直しがおすすめです。こちらも使用しているかそうでないかの単純な判断がしやすいアイテムです。
値段の高くないものから見ていくと冷静な判断ができますよ!
フライパンや鍋の見直しも
キッチンの調理道具の見直しが終わったらフライパンや鍋の見直しがおすすめ。よく使うフライパンや鍋などを考えながら残すものを選びます。
テフロンが剥がれてしまって修復できないフライパン、あまり使わなくなってしまった鍋はないでしょうか。
フライパンや鍋は使用していなくても「購入したときに高かった」などの理由で手放しにくい場合もありますが、食品・キッチンの調理道具と見直しが楽な順で見てきたことで慣れてきて、勢いづいてうまく判断できることも。

