
沖縄北部・古宇利島のプライベートリゾートホテル「YAWN YARD Kouri Island(以下、YAWN YARD)」は、2026年1月より朝食をリニューアル。地元食材をふんだんに使用した滋味深く彩り豊かなメニュー「古宇利島の朝」を新たに用意する。
また、2026年1月15日(木)〜2月28日(土)の期間限定で、宿泊者以外もこの朝食を楽しめる。
地産地消・旬菜旬食を軸にした料理
YAWN YARDでは「地元に良いことを返せる料理」を目指し、畑や漁場、家庭料理のつくり手と対話を重ねて得た知恵や感覚を取り入れている。
春には滋味深い島野菜、夏には南国フルーツと青々とした夏野菜、冬には旬を迎える柑橘類と海産物。少量しかつくられない在来野菜や島野菜も、生産者と協力しながら積極的に採り入れている。
お手本は、地域に根付き受け継がれてきた食文化。「みんなで囲む」「いつか身体になる(クスイムン)」の精神を真ん中に、半屋外のダイニングで、にぎやかに楽しもう。
目前の海で採れた海藻、近所の島野菜、庭のハーブ。 庭から見えるやんばるの風景をまるごと使うように、生産者と手をとって作る現代的なクスイムンを届ける。
新朝食「古宇利島の朝」


新朝食「古宇利島の朝」では、古宇利島産もずくを主役にしたオリジナルの「菜飯(セーファン)」を用意。かつて琉球の宮廷料理で宴の締めに供され、身体を落ち着かせるための一品とされてきた菜飯を、一日の始まりを整えるおもてなし料理としてYAWN YARD流にアレンジする。
ご飯の上に古宇利島産もずくや旬の食材を彩りよく盛りつけた、朝にふさわしい軽やかな一膳。3つの味を楽しめる食べ方がおすすめだそう。3種類の味わいを通して、古宇利島の自然と文化を味わう特別な食体験を届ける。

まずは素材の味をそのままシンプルに味わおう。

次に、甘麹タレをかけ、より深い味わいに仕上げて、素材を活かす食べ方で楽しむ。

最後は、やんばる若鶏と鰹の出汁をかけてお茶漬けのようにし、地元の風情を感じながら、身体と心を温める。

このメニューは、地域食材と郷土料理の知恵を生かした「土地を食べる体験」が特徴。市場に出回らない島野菜や果物を、顔なじみの近隣生産者から直接仕入れ、塩と麹を軸にした素材の味を引き立てる優しい味付けで仕上げる。
古宇利島を中心とした半径20km圏内の食材のみで構成することで、料理そのものが島の朝と繋がるような一品に。これを味わうのは、光や風、鳥の声までが食体験に溶け込む古宇利島の自然に包まれた庭の朝だ。
