「本当に必要?」を考えよう! 年末から始めるミニマル&サステナブル生活

「本当に必要?」を考えよう! 年末から始めるミニマル&サステナブル生活

いらない物を手放す! 罪悪感の少ない手放しアイデア

手放す物をゴミとして処分してしまうのは、なんだか心が痛むものです。

使える物・きれいな物は次の役割を与えてあげると、「捨ててしまうなんて……」という罪悪感を覚えにくくなります。

ここからは、ただ捨てるのではなく、次の使い道につなげる手放しアイデアをご紹介します。

きれいな物は寄付・譲渡

まだ使えるおもちゃや洋服、絵本などは、必要としている人に譲りましょう。

物の寿命を延ばしやすく、無駄の少ないサステナブルなアクションとなります。

  • 地域のコミュニティ: 近所の子育てサークルや、幼稚園・保育園のバザーなどに提供する。
  • 寄付団体: 海外の子どもたちへの支援をしているNPOや、子ども服・おもちゃの寄付を受け付けている団体に送る。(※事前に受け入れ品目を確認しましょう)
  • フリマアプリ・リサイクルショップ: 少し手間はかかりますが、次の持ち主の顔が見えやすい形で譲ることができます。

「誰かの役に立つ」と思えるだけで、手放す気持ちが前向きになりますよ!

工作素材として再利用

すぐに手放すのではなく、最後に「遊び尽くす」のも物を大切にする素敵なアイデアです。

空き箱や包装紙、リボンなどは、利用価値の高い工作素材になります。

積極的に活用し、子どもの想像力と「作りたい」という気持ちを刺激してあげましょう。

ASOPPA!では、牛乳パックやリボンを活用した楽しい工作レシピをたくさんご紹介しています。

ぜひ親子の楽しい時間に活用してみてください!

■【お正月】トイレットペーパーの芯と牛乳パックの「門松」作り方

■\フェルト×マジックテープ×牛乳パック/くり返しはってはがせるペッタン遊び! 

■牛乳パック・ビニール袋・ストローで!「むくむくふくらむびっくりおばけ」を作ろう! 

■かながわキンタロウとオレンジリボンのフォトフレーム-工作

注意点は、工作素材も「適量を意識する」こと。

工作素材を残すときは、「この箱に入る分だけ」などとルールをきちんと決めておくことが大切です。

古着を楽しくリメイク

着られなくなった洋服も、捨てる前にリメイクすれば新しい役割が生まれます。

Tシャツやタオルは、ハサミで切るだけで雑巾に変身。

子どもと一緒にチョキチョキ切って、お掃除用に使いましょう。

お気に入りの柄の部分だけ残して、コースターやランチョンマットにするのも楽しいですね。

少し縫い物ができるなら、古着をエコバッグや巾着袋にリメイクするのもおすすめです。

子どもの小さい頃の洋服を使えば、思い出も形に残ります。

リメイクは、物を大切に最後まで使い切る姿勢を子どもに伝える良い機会です。

「捨てる」のではなく「姿を変えて使い続ける」という発想は、サステナブルな暮らしの基本になりますよ!

まとめ

ミニマルな暮らしは、物を減らすことが目的ではありません。
家族の暮らしをもっと心地よくするための必要な選択です。

一年の節目となる年末は、いらない物を片付ける絶好のタイミング。
家族で理想の暮らしを話し合いながら、無理なく、楽しく、ゆっくりと片付けを進めてみてくださいね!


文/カワサキカオリ
配信元: ASOPPA!

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