ルミネ新宿、イイトルミネ新宿、ルミネエスト新宿、ニュウマン新宿は2026年1月15日～2月19日、栃木県とのコラボレーション企画として、栃木県産の「とちあいか」を使ったメニューを展開する「とちあいかのいちごまつり ～あまくて、かわいい、春のごほうび。～」を開催する。
【関連写真】「とちあいかのいちごまつり ～あまくて、かわいい、春のごほうび。～」他イメージ19枚同イベントは、新宿エリアのルミネ・ニュウマン、総勢44店舗にて56メニューを提供する過去最大級のフルーツフェスタ。スイーツやサラダ、ドリンクやパンなど、「とちあいか」をふんだんに使用したメニューが勢ぞろいする。
「アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル」が展開する「栃木県産いちごのミルクレープ～とちあいか使用～」は、「とちあいか」をふんだんに使用し、ディプロマットクリームともちもち食感のクレープで5層に重ねた一品だ。なお、ミルクレープのスポンジ部分に塗るイチゴソースに含まれるイチゴは、とちあいか以外の物を使用。
「サラベス」の「ベリーストロベリーパンケーキ」は、ふわふわのバターミルクパンケーキに、フレッシュストロベリーと果実感たっぷりの自家製ストロベリーソースをトッピング。軽やかなギリシャヨーグルトホイップとともに楽しむ、イチゴ好きのため華やかな一皿だ。
「フルーツクチュールタカノ」の「とちあいかアントルメ」は、スポンジとホイップクリーム、「とちあいか」で仕立てたデコレーションケーキだ。
「クア・アイナ」の「季節のフルーツパンケーキ」は、冬のご褒美にぴったりの一皿。ふんわり焼き上げたパンケーキにイチゴ、バナナ、ブルーベリーをたっぷりと盛り付けた。
「Richu濱田家」の「いちごとマスカルポーネ」は、ふんわり香り高いブリオッシュ生地に、自家製のカスタードにマスカルポーネクリームを合わせた濃厚なクリームを絞り、栃木県産の「とちあいか」をのせた。同イベント限定の一品だ。
