「24歳超えとる?」般若の刺青を入れた客から年齢確認された!? レジのバイトでの恐怖体験【作者に聞く】

「24歳超えとる?」般若の刺青を入れた客から年齢確認された!? レジのバイトでの恐怖体験【作者に聞く】

「あのさ…姉ちゃん…」。レジに並んだ強面の客が、いきなり話しかけてきた!
「あのさ…姉ちゃん…」。レジに並んだ強面の客が、いきなり話しかけてきた! / 画像提供:しゃけなかほいさん

自身の妊娠をきっかけに、育児や日常を題材としたエッセイ漫画を描くようになった、しゃけなかほい(@syake8989)さん。スーパーでのアルバイト経験をもとに描かれる作品には、思わず二度見してしまうような“癖の強いお客さん”がたびたび登場する。今回紹介するのは、そんな実体験の中でも、とりわけインパクトの強いエピソードだ。

■レジ前に現れた強面の客、ただならぬ空気に飲み込まれる
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01 / 画像提供:しゃけなかほいさん

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ある日、スーパーのレジにやって来たのは、ひと目で「近寄りがたい」と感じてしまう強面の男性だった。大量の商品が入ったカゴを乱暴に置かれ、内心ひるみながらも、アルバイトとして淡々とバーコードを通していく。目を合わせないように、ただ作業に集中するしかなかった。

■「なあ、姉ちゃん…」突然の年齢確認に、心臓が跳ね上がる!
そんな緊張感の中、男性が低い声で問いかけてきた。「なあ、姉ちゃん。24歳とか超えとる?」。予想外の一言に、頭が真っ白になる。何を答えるのが正解なのかわからないまま、とっさに「まだ学生です」と正直に返すと、男性はそれ以上何も言わず、会計を終えて立ち去っていった。

■振り返った瞬間に見た“背中”が、すべてを持っていった
ようやく息をついたのも束の間、去っていく男性の背中を見て凍りつく。そこには、服越しでもはっきりわかるほど大きな般若の刺青が入っていたのだ。見てはいけないものを見てしまったような感覚と同時に、「もしあの質問に違う答えをしていたら…」という想像が頭をよぎり、背筋が寒くなる。後ろに客が誰も並んでいなかった理由にも、妙に納得してしまうのだった。

■バイト辞職も考えた!? あの質問は何だったのか——
般若の刺青を目にした瞬間は、思わず二度見しそうになったが、「これは見てはいけない」と直感的に感じ、すぐに視線を逸らしたという。タンクトップからのぞく刺青は隠しようがなく、その場の空気ごと凍りついたように感じたそうだ。

また、「24歳を超えているか」という質問については、後になってから「もしかすると夜の仕事への勧誘だったのかもしれない」と思うこともあるという。当時は若さに救われたが、その出来事がきっかけで「いつか何かに巻き込まれるのでは」と不安になり、アルバイトを辞めることも考えたと明かしている。

日常の中に突然現れる、説明のつかない怖さ。それを淡々と、しかしリアルな温度感で描くからこそ、しゃけなかほいさんの体験漫画は読む者の記憶に強く残るのだろう。

取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)

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