野菜室じゃなくてもいい野菜も!
年末、おせち料理やお雑煮の材料を買いそろえようとして、冷蔵庫の野菜室が野菜でいっぱいになってしまうこともありますよね。じつは、野菜だからといって全部が全部、野菜室が最適…というわけでもなく、冷蔵室に移動していいものもあります。たとえば、にんじんやブロッコリー、ほうれん草、もやしなどは、0℃近くまで冷やしても低温障害が起きないので、野菜室でなく冷蔵室でOK。むしろ、両方空いているなら冷蔵室に入れるのがおすすめなくらいです。ちなみに大根も、まるごと1本でなくカットしたものは冷蔵室が適しています。
意外とどこでもOKなのが玉ねぎで、前述のとおり常温保存もできますが、野菜室でも冷蔵室でもOKです。ほかの食材のスペースを確保したあとで、最後に空いている場所に置きましょう。
冷凍室への移動もアリ
じつはほとんどの野菜は、冷凍での保存が可能です。あまり冷凍のイメージがないトマトでも、ヘタをくりぬいてまるごと、あるいはカットした状態で冷凍ができますし、同じく冷凍できなさそうに見えるもやしは、洗って水気を切ったら生のまま密閉できる保存袋に入れて冷凍可能。年末はお歳暮などで冷凍室が混みあうことが多いと思いますが、年が明けて冷凍室の食材を食べ進めたあとは、空いたスペースに余った野菜を冷凍保存するのもよさそうですね。

