クリーンバッグは宮島らしさを取り入れたデザインに

イベント当日は宮島桟橋前広場・厳島神社石鳥居前などで、手提げクリーンバッグの配布を実施。クリーンバッグは、 東京都渋谷区のビームス クリエイティブによるデザインのもと、宮島で回収されたペットボトルを一部再利用し、東京都台東区のシモジマが製作。一般的なポリ袋に比べてCO2排出量が約15パーセント削減され、環境負荷の低減に貢献する。
宮島らしさを象徴する、四季のもみじ柄をイメージしたデザインのクリーンバックは全4色。多くの人に持ち歩いてもらうことで、紅葉のグラデーションカラーが島内を彩ることを想像したデザインになっている。
廿日市市は、2023年より宮島の持つ自然、文化・歴史、守り人の想い・日常をいつくしみ、宮島で持続可能な観光地域をめざす「千年先も、いつくしむ。」プロジェクトを行っている。
今回のプロジェクトが宮島でのごみ対策を考えるきっかけのひとつになることをねらいとし、一人ひとりが「自分ごと」「皆んなごと」として取り組める対策を実施していくとしている。
ごみ問題の解決のために取り組みを続ける宮島の今後の挑戦にも注目したい。
■宮島ごみ持ち帰りマナーアッププロジェクト
実施場所:広島県廿日市市 宮島エリア
「千年先も、いつくしむ。」プロジェクトHP:https://another1000years-miyajima.jp
(淺野 陽介)
