3.買い足さない
基本は「買い替え」で対応し、むやみに「買い足さない」ことが貯まる暮らしの秘訣です。新しく欲しいものが出てきたときこそ、本当に必要か、今の暮らしで使いこなせるか、すぐに飽きないかを立ち止まって考える時間が大切です。代用品があれば十分に回る場面も多く、結果としてものが増えにくい環境になります。
とくにSNSでは最新の調理家電やガジェットが目に入りやすく、気持ちが揺れがちに。一方で、食洗機や乾燥機つき洗濯機といった「時間を生む家電」など、生活の負担を明らかに減らしてくれるものには、投資する価値があります。判断するうえで大切にしたいのは、流行ではなく「自分の暮らしに合うかどうか」。
一呼吸おいて見直す習慣を続けると、余計な出費が減るだけでなく、家の中も気持ちもスッキリと保てます。「必要なものだけが残る心地よさ」が、自然と貯まるサイクルをもたらしてくれるでしょう。
小さな習慣の積み重ねで「貯め体質」に
節約は、気分に左右されない仕組みをつくることで長続きします。日用品を定番化し、エコに料理し、むやみに買い足さない。こういった習慣を淡々と続けることで、「節約しよう!」と意気込まなくても支出を抑えられます。小さな積み重ねが、未来の貯蓄を押し上げてくれるはず。まずは、できそうなものから取り入れてみてくださいね。
■執筆/おこめ
夫婦で協力して節約×投資に励み、総資産4000万円を達成。元小学校教諭で男の子2人の母。週5でパート勤務をしながら「自炊は最強の副業」をモットーに日々自炊に勤しむ。
編集/サンキュ!編集部
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