
2025年に配信された韓国ドラマ、気になっていたけれど時間がなくて追いつけなかった…という方も多いのでは? 年末年始はそんな話題作を一気に楽しめる絶好のチャンス。人気韓流ナビゲーター・みんしるさんが、2025年のベスト10を厳選!
「皆さま、こんにちは。韓流ナビゲーターみんしるです。韓流イベントのMCやラジオパーソナリティーとしてお仕事をする傍ら、毎日のように追い続けている韓国ドラマ。2025年もあと僅か。1年の振り返りをしなければ!ということで、今回はみんしる的2025年BESTドラマをご紹介させていただきます。2025年に韓国で放送・配信開始となったドラマから選んでいます。皆さんのお気に入りはありますでしょうか? それでは参りましょう!」
【みんしる韓ドラアワード2025】韓流ナビゲーターみんしる的2025年ベスト韓ドラ10選
1位は最後に発表!!2. 済州島を舞台に三代の人生を描く“韓国王道”ヒューマン大作『おつかれさま』(Netflix)

今年本国のみならず世界中を涙で包み、百想芸術大賞で作品賞を受賞したドラマ『おつかれさま』。
済州島を舞台に描かれる三代にわたる母娘の人生と、誰よりも妻を愛し抜いた夫の姿は、まさに“韓国王道ドラマ”と呼ぶにふさわしい作品でした。

文学の夢を抱き、いつか島を出て詩人になりたいと願う少女エスンと、幼い頃から彼女を一途に支え続けるグァンシク。やがて結婚した二人は夢よりも大切な「家族」のために生きる道を選び、時代や貧困、不条理に翻弄されながらも濃厚な人生を積み重ねていきます。



今年はネームバリューや期待感に届かず、ちょっぴり残念な結果となったドラマが多かった中で、『ミセン』『マイ・ディア・ミスター』のキム・ウォンソク監督&『椿の花咲く頃』の脚本家イム・サンチュンのコンビはやはり期待通り。

この作品も俳優陣のアンサンブルがとにかく素晴らしいのですが、中でもエスンの母グァンネを演じた“涙ボタン”ことヨム・ヘランと、エスンのお見合い相手を演じ「ハクシ!」というフレーズを流行させたサンギル役のチェ・デフンが共に百想芸術大賞助演賞を受賞したのは記憶に新しいところ。




若き日のグァンシクを体現したパク・ボゴムはもちろん、夫婦の中年期を演じたムン・ソリとパク・ヘジュンの熱演、そして何より一人二役で女優としてステップアップしたIUの演技と語りかけるようなナレーションが物語に深い余韻を残します。
家族の絆を再確認させてくれるドラマ『おつかれさま』は2025年を代表する極上のヒューマンドラマです。
【ここで見られる!】Netflix
【話数】全16話(約70分)
【出演者】IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュン 他
【ジャンル】ヒューマン/家族
【韓国放送年/日本配信年】2025年
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中

