サクッとじゅわっと、とり天日和

もうひとつの名物が「とり天」。カラリと揚がった衣に箸を入れると、じゅわっと肉汁がこぼれる。
揚げるのは女将さん。リズムよく手を動かしながら、厨房で立ち働く姿は、この店のもうひとつの風景だ。

ぶっかけうどんにのせれば、それだけで特別な昼ごはん。ほんのちょっとのご褒美って、こういうことかもしれない。
家でも食べられる、屋島の麺

自家製麺のうどんは、細めでつるっと。冷水で締めたときの「シャッ」という音も、もうひとつのごちそう。
この麺、実は持ち帰りもできる。店頭に並ぶ持ち帰り用セットは、包装までどこかやさしくて、手みやげにしたくなるたたずまい。
「今日のうどん、うちでも食べたいな」そんな気持ちが、ちゃんと叶うのがうれしい。
