1949年に神戸で創業したアシックス。スポーツ工学研究所での研究実証に基づいた高機能なシューズやウェアは、世界中のトップアスリートから厚い信頼を得ています。その技術を応用して作られるワーキングシューズ「ウィンジョブ」シリーズは、建設現場や製造工場などのプロの現場においても、安全性と快適性、そして高いデザイン性で圧倒的なシェアを誇ります。
今回は同社から販売されている、ホールド性と軽量性に優れ、スポーツシューズのようなスタイリングを実現したウィンジョブ CP210をご紹介します。
「ウィンジョブ CP210」
アシックスの「ウィンジョブ CP210」は、JSAA規格A種の認定を受けた、安全性とファッション性を兼ね備えたプロテクティブスニーカーです。足幅は標準的な2E相当で設計されており、紐タイプならではのフィット感の良さが特徴です。靴底のかかと部には衝撃緩衝材「fuzeGEL(フューズゲル)」を搭載し、立ち仕事や長時間の歩行による足への負担を軽減します。また、アウトソールの意匠を工夫することで優れたグリップ力を発揮するとともに、かかとの巻き上げ構造により、車の運転や高所作業での足運びをスムーズにサポートします。
購入した人のコメント
購入した人からは「見た目が完全にスニーカーなので、仕事の後にそのままコンビニに行っても違和感がありません」「ソールが薄めでかかとが丸くなっているので、ペダル操作がしやすく運転業務に最適です」「今まで重い安全靴を履いていましたが、これに変えてから夕方の足の疲れが全然違います」「通気性も悪くなく、デザインもシンプルでかっこいいのでリピートしています」といった声が上がっています。

