「これだけ買いに行きたい」 東京駅の“1380円駅弁”に注目殺到 「え」「これは!」「神」「なんてこった」【話題を呼んだ東日本の駅弁3選】

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「どゆこと」 “大人気駅弁”新作の衝撃ビジュアルにネット騒然 「なんで」「マジか」「どこに需要あったの」

 群馬発祥で、東京都内にも店舗を構える荻野屋(群馬県安中市)は、創業140周年を記念し、秋に看板商品「峠の釜めし」を特別仕様の容器で販売しました。

 峠の釜めしは、重厚な陶器の器に釜めしが入った群馬名物の駅弁。全国の駅弁の中でも屈指の知名度と人気を誇りますが、創業140周年の限定品では、なんと中身が見えるプラスチック製のクリア容器を採用しました。

 従来の峠の釜めしとは大きく異なる衝撃のビジュアルに「どゆこと」「なんで」「マジか」「どこに需要あったの」と驚きの声が続出。「面白い」「透明容器かわいい」「これはこれでほしい」といった声も聞かれました。

配信元: ねとらぼ

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