「どゆこと」 “大人気駅弁”新作の衝撃ビジュアルにネット騒然 「なんで」「マジか」「どこに需要あったの」
群馬発祥で、東京都内にも店舗を構える荻野屋(群馬県安中市)は、創業140周年を記念し、秋に看板商品「峠の釜めし」を特別仕様の容器で販売しました。
峠の釜めしは、重厚な陶器の器に釜めしが入った群馬名物の駅弁。全国の駅弁の中でも屈指の知名度と人気を誇りますが、創業140周年の限定品では、なんと中身が見えるプラスチック製のクリア容器を採用しました。
従来の峠の釜めしとは大きく異なる衝撃のビジュアルに「どゆこと」「なんで」「マジか」「どこに需要あったの」と驚きの声が続出。「面白い」「透明容器かわいい」「これはこれでほしい」といった声も聞かれました。

