明かされる真実…亭主関白の裏に隠された、両親の「絆」|極論被害妄想夫#61

明かされる真実…亭主関白の裏に隠された、両親の「絆」|極論被害妄想夫#61

すぐるの両親は、かすみさんを殴っていた事実に、「がっかりした」と言います。父親は「妻を殴ったことは一度もない」と言い、母親も「夫を尊敬しているから尽くしている」と息子に伝えました。

©神谷もち

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すぐるの暴力が明らかとなり、父は大激怒。

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すぐるの父は、亭主関白であることを認めますが、妻を大切にしてきました。

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すぐるの母もまた、夫に大切にしてもらっていると感じていました。

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すぐるは、両親の関係性について、表面的なところしか見てこなかったのでしょう。すぐるがしたことは、擁護できないと両親も感じているようです。

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すぐるの父親は、かすみさんの訴えたモラハラについては理解できませんでしたが、妻を大切にする人でした。そして、母親も、そんな夫を尊敬しているからこそ、「家族に尽くしていた」と改めて伝えました。

自分の両親が、お互いを尊重し合い、思いやっていたことに気がついていなかったことは、とても残念ですよね。

「家族のために頑張ってる」のは同じ

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本作は、モラハラ気質の夫と向き合う専業主婦の姿を通じ、「家族」のあり方を問いかける物語です。

かすみさんは、家事や育児を一手に担い、2人の娘を育てながら、夫・すぐるさんを支えています。日々の生活の中で、子どもたちの将来を考え、家族を思いやり、夫にもねぎらいの言葉を欠かしませんでした。ですが、すぐるさんは、そんな、かすみさんの人生や気持ちに寄り添おうとはしません。

「自分が稼いでいるから」「妻が家庭を守るのは当然」と考え、かすみさんの努力に感謝することなく、思い通りにならないと怒りをぶつけてしまいます…。

そして、すぐるさんのある行動をきっかけとして、かすみさんはついに、「離婚」を意識し始めます。

「家族のために」という気持ちは、本来、互いを思いやることから生まれるもの。独りよがりになれば、それは、ただの「押し付け」になってしまいます。一番近くにいるのは、他でもない「家族」です。家族への感謝や思いを、日々、言葉や行動で伝えることの大切さを、静かに教えてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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