せいろを長く使うためのコツ・ポイント
せいろは水で濡らしてから使用する
せいろを長く使うためには、水で濡らしてから使用するのがコツです。理由は鍋の熱によって焦げ付くのを防ぐためと、食材のにおいが移るのを防止するため。
また急激な温度変化によってせいろがひび割れるのも防げます。
鍋の上に直接せいろを置かない
せいろ専用の鍋がない場合、ご家庭にある鍋やフライパンを使って蒸すことが可能です。ただ、鍋の上に直接せいろをおくと、サイズが合わず不安定になったりせいろが熱で焦げたりするおそれがあります。
鍋とせいろの間に蒸し板をかませると、サイズの合わない鍋でも問題なく使えますよ。
【稲吉永恵(野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ)】
せいろを使うときは、キャベツや白菜のような葉物野菜やクッキングシート、蒸し布巾など敷くようにするのがおすすめです。せいろに食材を直接のせないようにすると、くっ付いたり汚れたりするのを防げ長持ちしやすくなります。
せいろを長く使うために手入れと乾かし方を知ろう!
せいろのお手入れは一見めんどくさく感じるかもしれませんが、特別なことをする必要はありません。使い終わったら汚れを落とし、しっかり乾かしてから保管することを守れば、長く使うことができますよ。購入したときは、最初のお手入れである「空蒸し」をおこない、正しいお手入れを習慣にして、せいろのある暮らしを心地よく楽しんでくださいね。
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