「失礼ですが…私の席です!」新幹線の指定席に杖を持った女性が→え?衝撃発言を残し居座り続け…私は

「失礼ですが…私の席です!」新幹線の指定席に杖を持った女性が→え?衝撃発言を残し居座り続け…私は

新幹線がトラブルで1時間ストップ!→新幹線内にいた子どもたちも泣き出してしまい…!?

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実家帰省で、新幹線に乗っていたときのことです。 目的地まであと少しというところで、まさかのトラブルで新幹線が1時間ストップ。2歳と4歳の娘を連れていた私は、オロオロしっぱなし。持ってきた絵本や塗り絵もあっという間に飽きてしまい、どう時間を過ごそうかと途方に暮れていました。


帰省シーズンということもあり、車内には小さな子連れの家族がたくさん。あちこちから子どもたちの声がして、 私たちの席の後ろの1歳前後の赤ちゃんが泣き出してしまいました。そんな中、4歳の娘がふと私を見て、「赤ちゃんにこれあげていい? 」 と新幹線に乗る前にゲームで取ったぬいぐるみを差し出してきたのです。私は「出しゃばってしまっても……」と一瞬迷いましたが、娘の気持ちが嬉しくて「ママはいいと思うよ。赤ちゃんのママにも聞いてみたら? 」と娘に伝えました。


すると娘は、ぬいぐるみを持って「これどーぞ」と赤ちゃんのママに声をかけました。すると赤ちゃんのママは「ありがとうね、大事なものじゃない? 」と優しく聞いてくれました。私が「もしよろしければ! どうぞ! 」と伝えると、赤ちゃんのママは優しい笑顔で会釈しぬいぐるみを受け取ってくれたのです。その瞬間、私も嬉しくなりました。


著者:佐藤りこ/40代女性・会社員/結婚10年目、2人の子どものママ。

イラスト:さくら


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


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帰省や旅行中のトラブルは、親にとっても子どもにとっても、どうしてもストレスを感じてしまいますよね。そんな中で、子どもの「これをしてあげたい」という純粋な気持ちが、思わぬ形で場の雰囲気をやわらげてくれることもあります。周囲の人のやさしさに感謝しながら、子どもの小さな思いやりの心を大切に育んでいきたいものですね。


いかがでしたか? 今回は、乗り物にまつわるエピソードをご紹介しました。帰省や旅行など、長距離移動の際に利用することが多い飛行機や新幹線は、長時間乗る分、ハプニングも起こりやすいもの。できる限りの事前準備をしつつ、もしものときには夫婦で協力しながら乗り越えていけるといいですね。


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