ハンバーガーショップ「モスバーガー」/株式会社モスフードサービス
1号店が誕生したのは1972年。以来、国内約1300店舗、アジアを中心に世界で約300店舗を展開する日本生まれのハンバーガーチェーン「モスバーガー」。
「モスバーガー」のこだわりは、パティから生野菜にいたるまで国産食材を使用していることです。

FC事業企画部 部長 石原洋次さん
生野菜は全国3000件の農家から仕入れ毎日店で仕込みむこだわりっぷり。そして子どもが楽しめる「ワイワイセット」は、8大アレルゲン食材に配慮して作られるなど、安心・安全面に多くのユーザーが信頼を寄せています。

石原さん
昨年からは、子育て世代の応援プロジェクト『こどモスプロジェクト』を400店舗で導入中。ハンバーガー作りを通した食育体験や、注文ができたらシールをもらえる企画、離乳食のあたためや白湯の提供など、赤ちゃんに優しい取り組みも。子育て家庭からの支持はますます厚くなりそうです。
ミノン薬用保湿入浴剤/第一三共ヘルスケア株式会社
1973年、まだ一般的ではなかった「敏感肌」という概念をすくい上げ、敏感肌用の石鹸として生まれた「ミノン」。選出されたのは、乾燥肌を防ぐ入浴剤でした。

低刺激・弱酸性・アレルゲンを極力カット、という3つのこだわりを持ち、お湯に入れるとまるでクリームが溶けたようなしっとり感が体験できるはず。

ブランド推進本部 H&B推進部 BM第一グループブランドマネージャー 中島寛弥さん
入浴剤の最大のメリットは、お風呂上がりに保湿する余裕がなくても、お湯に入れるだけでお肌の保湿が叶えられること。同社の中島さんは「子どもと一緒に、効率的で楽しいお風呂時間になれれば」と話しました。
VOXY/トヨタ自動車株式会社
誕生したのは2001年、初代モデルから若いファミリー層に支持され大ヒットした「VOXY」は、2025年のいまも変わらずファミリー層から高い人気を誇っています。

精悍なデザインながら、「家族の楽しい時間を演出する」というコンセプト通り、ロングスライドするシートなどの快適な乗り心地、乗り降りのしやすさ、バックドアの採用、見晴らしのいい視界や安心降車システム……などなど、育児家庭をサポートする頼もしさ。

CV統括部 製品企画ZH 武田修太朗さん
同社の武田さんは「これからも幸せの量産に向けて、使いやすく安心して乗れる車として進化させていきます」と宣言してくれました。
「マー&ミー ラッテ」ベーシックライン ダメージリペアライン リンスイン/クラシエ株式会社
発売開始は2018年。「私にも子どもにもうれしい」というテーマを掲げる「マー&ミー ラッテ」シリーズが、3年連続で選出されました。

そのテーマの真意について、同社の綿引さんは「どちらかが合わせるのではなく、親子で一緒に楽しむ時間を提供するため」と解説。開発時、綿引さんのお子さまは3歳だったそうですが、「いまは小学6年生。もうなかなかバスタイムを共にできないから、大切な時間だった」と当時を振り返ります。

ホームプロダクツカンパニー ヘアケアマーケティング部 綿引志帆さん
お風呂の中は、「1日の終りに何があったのか。明日は何があるのか。語り合うかけがえのない時間」。「マー&ミー ラッテ」はそんな時間の共有をしてほしいという願いがあることを、熱い眼差しで語ってくれました。
==========
いかがでしたか? きっと納得の選出だったにちがいありません。すべての企業に共通する想いは、「楽しく子どもとすごしてほしい」。そんな願いの実現に向け企業努力の賜物で誕生した商品・サービスなのですから、ママ・パパが惹かれるのは当然なのかもしれません。
(取材・文=有山千春)
