猫が『お尻歩き』をしているときの原因4つ 異常があるサインかも?対処法も解説

猫が『お尻歩き』をしているときの原因4つ 異常があるサインかも?対処法も解説

猫がお尻歩きをしたときの対処法

お尻の臭いを嗅ぐ猫

愛猫がお尻歩きしているのを見かけたら、まずは肛門周りの状態を落ち着いて確認しましょう。

確認の際は、以下のポイントに気をつけてチェックしてください。

赤み 腫れ におい 便や異物の付着 米粒状の片節の付着

もし肛門腺のトラブルが疑われる場合、自宅で無理に絞るのは危険です。強い痛みを与えてしまったり、炎症や破裂を招いたりする可能性がありますので、必ず動物病院で処置してもらいましょう。

寄生虫が原因と考えられる場合は、動物病院に直近の便を持参して受診しましょう。いつから症状が出ているのか、お尻歩き以外に異変がないかも伝えることで検査の助けになります。

皮膚炎や異物の付着がある時は、肛門周りの洗浄や毛のカットで改善することが多いですが、赤みが強い場合には薬での治療をする場合もあります。

まとめ

子猫の後ろ姿

猫のお尻歩きは、肛門腺のたまり、寄生虫、皮膚炎、異物付着など、いずれも強い違和感を抱えているサインです。放置してしまうと、炎症悪化や感染につながることもあります。

特に赤み、腫れ、強いにおい、米粒状の片節といった異変や、繰り返す症状がある場合はできるだけ早く動物病院を受診しましょう。

お尻歩きは猫が発する「不快」のサインであり、繰り返す時は異常が起きている可能性が高いです。

早期に発見し、早めに診察を受けることが猫の負担を減らします。日々の健康チェックを怠らないようにし、健康を守っていきましょう。

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