駐車場で「そこに駐車するな!」と男性→私「許可をもらっています」すると男性はまさかの行動に!

駐車場で「そこに駐車するな!」と男性→私「許可をもらっています」すると男性はまさかの行動に!

車は便利な反面、トラブルに見舞われたり面倒くさい目を見たりすることも少なくありません。今回は、車にまつわる3つの体験談をご紹介します。
車を通して垣間見える人間関係の複雑さとは……?

駐めてもいい場所なのに…なぜ?

出産後、子どもと買い物へ出かけたときのこと。スーパーの駐車場に車を駐めると、見知らぬおじさんから「そこに駐めるな! 元気なくせに利用するな!」と怒鳴られました。

急なことで驚きましたが、私が駐めていたのは高齢者や車いす利用者、妊婦さんなどが使える“思いやり駐車場”。私が住んでいた地域では、産前産後の一定期間は思いやり駐車場を利用できることになっていたので、思いやりスペースを利用できる許可証を自治体に申し込んでいました。


「許可をもらっています」と恐る恐る伝えたところ、おじさんは無言で立ち去りました。

ズルして停めたわけではないのですが、スーパーでばったりあったらどうしよう……と怖くなり、大急ぎで買い物を済ませて帰ったのでした。


せっかくの制度ですが、まだまだ認知されていないと感じます。


著者:田中友梨/30代 女性・契約社員。小学1年の男児を育てている。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


◇ ◇ ◇


思いやり駐車場などの特別な区画は、本当に必要な人のために空けておくもの。時にルールを守らない人がいるので、このようなことが起きてしまうのでしょう。


出入り口の近くやスペースに余裕があるところに停めたい気持ちは誰しもあるかと思いますが、その名の通り“思いやり”を持って生活しなければと思わされますね。


次の体験談も車のルールの話。車の運転にはさまざまなルールがあり、そのほとんどが安全に車に乗るためにあるはずなのですが……。

4人乗りの車に6人で乗れと言う義父。交通ルール違反だと言うと逆ギレ!

体験談まとめ


義実家は電車で1時間、最寄り駅から車で15分ほどの距離にあります。いつも駅からはタクシーを予約して向かっている私たちですが、その日は駅まで迎えにいくと義父が提案してくれました。


そうは言っても、義父の車は4人乗りのはず。明らかに人数オーバーです。そのため、丁重にお断りしていつものようにタクシーを予約しました。

ところが帰省当日に最寄り駅に着くと、そこには「おーいこっちだぞー!」と張り切った声で手を振る義父がいたのです。


いつも自分の意見を押し通そうとする義父なので、少し予想はしていましたが、助手席には義母までいてびっくり! 「ついでにケーキを買いに行きましょう! 孫ちゃんたちはいちごかなー?」と楽しそう。


気持ちはありがたいのですが、交通ルールを無視するわけにはいきません。私が乗車をちゅうちょしていると、義父は「せっかく迎えに来たのに、なんだその態度は」と不機嫌になってしまいました。


義母も私をチラチラ見ながら、早く乗るよう目で訴えています。夫さえも「せっかく来てくれたんだから、ここは融通きかせようよ。田舎道だし誰も見てないよ」と言って先に車に乗り込む始末。

モヤモヤした気持ちで車に乗れずにいると、息子が不思議そうに夫に問いかけました。「ルールは守りなさいってパパいつも言ってるじゃん。どうして今日はいいの? シートベルト足りないよ!」


純粋でストレートな息子の言葉に、ぐうの音も出ない様子の夫と義父母。私も息子に続き、「もし事故にあったら大変なので、乗るのはやめておきますね」とはっきり伝えることにしました。


義父母も納得してくれ、私はスッキリした気持ちでバツが悪そうな夫と子ども2人を連れてタクシー乗り場に向かいました。


著者:安藤 由美香/30代・ライター。おおらかな10歳の息子と完璧主義の6歳の娘を育てる母。アクティブな夫と黒柴わんこと共に、にぎやかな日々を過ごしている。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


◇ ◇ ◇


ルールを守る姿勢は大人が率先して見せていきたいもの。まだ小さな子どもに教えられる出来事でしたね。


車に関する体験談は、ルールにまつわるものだけではありません。普段から車に乗っている人は、人から「乗せてほしい」と頼まれることも多いようですが……。

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