
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は2025年11月にWEBザテレビジョンで配信した「マンガ部」の記事の中から、大反響を巻き起こした漫画TOP5を紹介する。
※サイト上での閲覧数からランキングを算出
■第1位『身近で目にする鳥たちの意外と知らない素顔!?』

堂々の第1位は、野鳥をテーマに絵や漫画、雑貨を制作しているpiro piro piccoloさんの書籍『意外と知らない鳥の生活』より『身近で目にする鳥たちの意外と知らない素顔!?』。以前piro piro piccoloさんのXにポストされると、5.9万ものいいねとともに、「鳥たちがますます愛しく思える」「野鳥を探す楽しみが増えた」といった声が相次いだ。
<あらすじ>
身近なスズメやハト、ツバメといった鳥の生態について説明している本作。例えばスズメの場合、人の近くに暮らしながらも、人間をあまり信用していないのだそうだ。
作者の piro piro piccolo さんによれば、スズメはかつて害鳥として捕らえられた歴史があり、「人の近くに住むのに人を避ける」という独特の距離感を保っているとのこと。そして、ハトはもともと自然界には存在せず、伝書鳩やレース鳩など人の手で改良された家禽が野生化したものだそう。人に利用されながらも、その多さゆえに嫌われがちな存在に。
それでも彼らはあきらめず、人の多い場所を飛び回り、巣作りに適した場所を探し続けているとのこと。中には、意外な場所を選んで子育てをするツバメもいて…。
■第2位『祖父母と食事をして思ったこと』

第2位は、なかざわともさんが描く『祖父母と食事をして思ったこと』。なかざわともさん11月3日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、1.1万件を超える「いいね」と共に、「たんたんとしてるけど泣けてきちゃう」「ワイも祖父母にこうやってご飯作ってあげたかった」「夜ご飯を作りに祖父母の家に行く なんだかいいな」など、反響の声が寄せられた。
<あらすじ>
作者のなかざわともさんは、高齢の祖父母の家に時々夕飯を作りに行っている。祖父は92才、祖母は88才。祖母は認知症を患っており、同じ話を繰り返す。この日は身体がだるいなど弱音が続いた。
頭と身体が思い通りに動かなくなることを想像してみるものの、なかざわさんはよくわからない、と感じる。
夕飯が完成し、食事を共にするが、祖父はのどの癌を経験したことから、食べ物を飲み込みづらく、食がすすまない。一方の祖母も「今日は食べたくない」と言い出してしまい…。
■第3位『入学初日の思い出』

第3位は、元でんぱ組.incメンバーで4コマ漫画やイラスト、フリップ怪談やYouTuberなどマルチに活躍中の鹿目凛(ぺろりん先生)さんの『入学初日の思い出』。鹿目凛(ぺろりん先生)さんが、10月19日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、8.2万件を超える「いいね」と共に、「中二病の思い出が蘇る」「キョトンとしている表情がいい」「画力がありすぎたせいで」「ネタにできるの強い」などのコメントが寄せられた。
<あらすじ>
中学生になったばっかりの鹿目凛(ぺろりん先生)さんは、ホームルームで“オリジナルの花を描く”という課題が出された。当時の彼女は、グロいものが好きな中二病。
そんな鹿目凛(ぺろりん先生)さんが完成させた絵は、かなりグロテスクな人喰い花だった。完成した絵を見た先生は、彼女の画力が高いことも相まって、心配し…。
■第4位『バレバレ旦那と優しい奥さん』

第4位は、イラストレーターとして知られるなーゆ。さんの『バレバレ旦那と優しい奥さん』。遅い時間に会社の飲み会から帰ってきた旦那のシャツに特徴的な汚れがついていることに気付いた妻が、“あること”を確信する様子が描かれる。
なーゆ。さんが10月11日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、9.8万件を超える「いいね」や、「一瞬浮気かと思った」「もしかして奥さんも同業者?」「続きを切望する」「意外な展開だけどすごく好き」などのコメントが多数寄せられた。
■第5位『四天王』

第5位は、野良ごましおさんの4コマ漫画『四天王』。やっとのことで四天王の1人を倒した勇者は、まだ3人残っていることに疲労を滲ませていた。そこへ残りの3人が現れ、勇者に声をかける。彼らが告げた言葉とはーー。
野良ごましおさんが、10月9日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、2000件を超える「いいね」や、「だから最弱からぶつかるのか」「まとまって闘うつもりにもならなかったか」「目がかわいいから許すか」「キラキラした目だ…」などのコメントが多数寄せられた。

