謝罪どころか逆ギレ!? 衝撃の放言
そのときです。手元のスマホに集中していたはずの母親が、私たちの会話を聞いていたようで、突然信じられない言葉を放ちました。
「は? うちの子がやったって言いたいの? 自分の子くらいちゃんと見とけ」
こちらを向いたので、ようやく気にかけてくれるのかと思いきや、まさかの攻撃的な態度。あまりの非常識さに、私は言葉を失いました。
言い返したい気持ちはやまやまでしたが、息子は泣いています。ここでトラブルが長引くのは子どもたちのためにも良くないと考え、その場をすぐ立ち去ることにしました。
「『自分の子をちゃんと見ろ』という言葉、そのままあなたにお返しします!」と心の中で思いつつ、世の中にはいろいろな人がいるのだなと痛感しました。
今回の出来事を反面教師にして、公園ではわが子の様子をしっかり見守ることをより意識しようと思いました。そして、もしわが子が誰かに迷惑をかけてしまったときは、まずは親である私が誠意を持って謝罪し、その背中を子どもに見せていきたいです。
著者:野中まゆ/30代女性・主婦。2022年生まれの男女双子の母。13年保育士として勤務。出産を機に退職し、現在は保育士経験や自身の子育て体験をもとに、在宅で執筆業務をおこなっている。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)

