
12月21日に放送された「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(毎週日曜昼0:45-2:00、日テレ系)に水泳五輪メダリストの入江陵介と萩野公介がゲストとして登場。スポーツ界の未来に向けて満島真之介とEXIT・兼近大樹が新たな役職を提案し大きな盛り上がりを見せた。
■「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」とは
同番組は満島真之介とEXITの兼近大樹がMCを務め、ゲストを交えて台本なし・仕込みなしの完全ガチドライブを繰り広げるバラエティー。車の中でざっくばらんに繰り広げられるトークは、ゲストだけでなく満島と兼近の意外なプライベートまで浮き彫りにする。
決まっているのは旅するエリアだけ。その土地の“一番おいしいもの”を目指して進む中で、ときにはまったく関係ない店に立ち寄ることも。ゲストがMC2人のハイテンションな男子校ノリに巻き込まれ、面識の有無に関係なくあっという間に打ち解けていく過程も同番組の魅力だ。
■「コメントコーチやりたいな」車内即興シミュレーションで大爆笑
番組後半、満島はドライブ中の車内で「スポーツ業界に新しい役職を作りたい」と切り出す。メンタルを支えるコーチやトレーナーはすでにいるため「パワフルな方、元気を与える方」の役職を新たに設けたいのだという。このアイデアに入江が「応援団長みたいな」と反応すると、満島は「そうそう。みんなのモチベーションを高めるためだけにいるやつ」と説明。すると、兼近はすかさず「俺、コメントコーチやりたい」と名乗りを上げる。
萩野と入江が「コメントコーチ?」と声を揃えると、兼近は「インタビューとかで聞かれることを、あらかじめ俺がもらって添削する」と語り、車内は一気に実践モードへ。まずは入江がインタビューに答える形で「久しぶりにメダルを取れて表彰台にのぼれるので、めちゃくちゃうれしいです」とコメント。これに対し兼近は、「久々に取れたわけですけども、今までは下を向いてた日々だったんです。でも背泳ぎという上を向く競技で取れて、僕としては本当にうれしいです」と、お笑い芸人らしい切り口で“添削コメント”を披露した。
しかし、続けて萩野が「練習はしっかりできてたんで、自信をもって臨みましたけども、日本記録を出すことができてまず一つ形になってうれしいなと思います」と現役時代を彷彿とさせるコメントを口にすると、兼近は「本当の気持ちになりました。俺これ崩したくねぇ!こんなん崩せねぇよ」とお手上げ状態。完成度の高すぎるコメントに、車内は大きな笑いに包まれた。メシドラならではの自由な空気が流れ、忘れられないシーンとなっている。

