睾丸の血管が見える場合に受診すべきタイミング
ここまで紹介したように、睾丸の血管が見えたときにはさまざまな病気の可能性があります。中にはがんを含めた怖い病気の可能性もあり得るでしょう。一方で生理的な範囲内といえ、あまり心配しなくていい場合もあります。
病院受診のタイミングに悩むことがあるかもしれませんが、以下のようなときには早めの病院受診が望ましいです。
睾丸の血管が見えた際、それ以外で注意すべき症状
以下の場合は専門家に相談しましょう。
血管がクモ巣状に浮き上がっている⇨精索静脈瘤の可能性があります。
痛みや違和感がある⇨血流障害や炎症、腫瘍性病変の可能性があります。
腫れやしこりを感じる⇨腫瘍、鼠蹊ヘルニアの可能性があります。
不妊に悩んでいる⇨精索静脈瘤の可能性があります
睾丸の血管が見える場合の診療科
まずは泌尿器科で相談しましょう。
受診する際の注意点
受診するときの症状がもちろん大事ですが、それまでの経過、例えば血管の見え方が急に目立つようになったか、あまり変わっていないか、痛みや違和感がある場合はいつからか、というように、時系列で説明できると原因の特定につながります。また、尿検査を実施する場合があるので、おしっこは出せる状態で受診しましょう。
まとめ
睾丸の血管が見える場合に考えるべき病気についてまとめました。どの病気にも対処法、治療法が存在します。また、生理的な範囲内のこともあります。もし気になるようなら1人で悩まず、お気軽に近くの泌尿器科で相談してみましょう!

