パパがどれだけ育児に参加してくれるかは、子育てをしている夫婦の永遠のテーマ。近年では子育てにしっかり参加する男性も多くいますが、まだまだ他人事でママ任せという男性もいるようです。
そんな育児にノータッチだったパパの意識を変えたのはーー?
夫の化けの皮をはがしたのは…
夫は子育てに協力的ではなく、家事も育児も私のワンオペでした。しかし、親戚の集まりなど、人の目があるところでは父親らしく振る舞います。
その日も、あえて人がいる中で子どもに「そろそろトイレいっとくか?」と声をかけました。ちなみに、そんなふうに口をかけても、実際にお世話をするのは私です。まるで自分が連れて行くような口ぶりに思わず閉口していました。
しかし、私の隣で子どもはびっくりした顔。そして「お父さんがトイレに連れて行ってくれるの!?そんなのはじめて!!」と言ったのです。
素直な子どものひと言に、夫は気まずそう……。周りの人たちからもクスクス笑われて、そそくさと別室へ引っ込んでしまいました。
子どもの発言を聞いて、子どもは普段の親の行動をしっかり見ているのだと感じました。
そして、人様の前だけいいパパの顔をする夫の化けの皮が剥がれて、私は正直せいせいした気持ちになったのでした。
聞いていた人が「あーあ」というような表情をしていたのも、ちょっとスッキリしました。夫にとってもわが子のひと言は大打撃だったのか、この一件からは子どもの面倒を見てくれるようになりました。
著者:ねこ/30代女性/男の子の母、パート勤め、趣味は読書、インドア派でひとりで過ごすのが好き。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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一時的にいい顔をしようと思っても、そううまくはいかないものですね。
次の話も外面だけよくイクメンを装う夫のお話。多くの人からの共感や賞賛を求めてSNSに投稿していたようですが……。
「うちのは常識がない!」夫のSNSに絶句!

夫は外出先とSNS上でだけイクメンを演じ、家では育児をまったくしませんでした。
ある日、家族で外食をしたときのこと。息子の口を拭こうとしましたが、ウェットシートを切らしてい、仕方なく赤ちゃん用のおしりふきで拭くことにしました。
するとその日の夜、夫はSNSに「うちのはおしりふきで息子の顔面を拭いてる! 信じられん! 汚いな!」と投稿していたのです。
しかし後日、SNSを見るとおしりふきの投稿は削除されていました。
夫のSNSをフォローしている共通の友人によると、夫の投稿に非難コメントが数多く寄せられたそう。「本当に育児してる?」「代用はできると思う。育児をしているのに知らないなんておかしい!?」という夫のイクメンを疑う声もあったようで、その話を聞いた私はスッキリしました。
私の知らないところで痛い目に合った夫は、家でも育児をするようになりました。
著者:黒井瑞樹/1歳の息子を育てる29歳。自動車修理工場の事務員として働く。趣味はチョコザップへ行くこと。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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日ごろから子どものお世話をしていないと、すぐにバレてしまいます。通常、SNSの批判コメントはあまり良いものではないですが、正しく指摘してくれた人には感謝したいですね。
3つ目に紹介する体験談は、イクメンを装うどころかママ任せ。そんな夫にガツンと言ってくれたのは……。

