自分が『猫を好きすぎる』ことを実感する瞬間4選 思わず頷く愛猫家あるあるをご紹介

自分が『猫を好きすぎる』ことを実感する瞬間4選 思わず頷く愛猫家あるあるをご紹介

1.写真フォルダがほぼ猫だらけ

猫の写真を撮る人

猫への愛が深い人ほど、スマホの写真フォルダが猫だらけになっています。

「この寝顔かわいすぎる」「さっきと角度が違うからもう1枚」と撮り続けた結果、気づけば人よりも猫の枚数が圧倒的なんて経験は多いでしょう。

写真を見返すたびに思い出がよみがえり、ついストレスが吹き飛んでしまいます。

愛猫のどんな瞬間も逃したくない気持ちが、フォルダの容量にしっかり反映されているんですよね。

2.予定より早く帰りたくなる

玄関で待つ猫

仕事中や外出先でも、ふと「今、何してるかな」と頭に浮かぶ愛猫の姿。

帰宅後に玄関で迎えてくれるあの小さな気配を思うと、心がじんわりあたたかくなります。

友人との予定が楽しくても、どこかで「そろそろ帰ってモフりたい」という衝動がうずくのは、猫好きさんならよくあることです。

愛猫と一緒の時間が、自分にとって最高のご褒美だと分かっているからこそ起きる感覚です。

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