3. 気づけば愛猫中心の生活リズム
朝の目覚ましは猫の「ごはんまだ?」という視線だったり、寝る位置が猫に占領されて体勢が妙な角度になってたり…。
それでも不思議と嫌じゃないどころか、むしろ幸せを感じてしまうものです。
自分の生活リズムが少しずつ猫仕様に変わっていってしまうのは愛情が深まっているからこそ。
もしも猫がおやつを求めすぎるといったような健康に関わることは、甘やかし過ぎないよう気をつけたいですね。
4.猫の行動がつい気になってしまう
尻尾をゆらす角度や、耳がピッと動く瞬間、小さなくしゃみなど。どれも一瞬なのに、なぜか気になってしまうことはよくあります。
テレビを観ていても、猫の視線を感じてついスキンシップをとってしまうこともあるでしょう。
「こんなに毎日見てるのに飽きる気配がない」という事実が、猫好きの深みにハマっているサインです。
ちょっとした変化や異変にも敏感になるので愛猫の健康状態にも気づきやすくなりますね。

