先住猫の“相棒”として迎えた保護子猫→家族みんなに溺愛され、甘えん坊で自由奔放な“末っ子キャラ”に成長!

先住猫の“相棒”として迎えた、生後2カ月の保護子猫。「このコを守ろう」と心に決めたあの日から、家族のなかで甘えん坊で自由奔放な“末っ子キャラ”へと育っていきました。

生後2カ月で家族に。「このコを守る」と決めた、つくしくんとの出会いの日
お迎えして間もないころのつくしくん
引用元:@yorichan0329
お迎えして間もないころのつくしくん。

紹介するのは、Instagramユーザー@yorichan0329さんの愛猫・つくしくん(取材時2才)。こちらは、子猫時代の姿を収めた写真です。

つくしくんは元保護猫で、撮影当時は生後2カ月ほどでした。出会いの背景について、飼い主さんは次のように振り返ります。

飼い主さん:
「“初めての猫”としてもずくを迎えて1年が経ち、我が家の生活には猫が当たり前の存在になりました。

夫婦共働きで、月の半分はもずくがひとりでお留守番ということもあり、『もう1匹お迎えしてもいいかな……』と思いはじめていたんです。

そんなときに、もずくを保護してくれた動物愛護センターのホームページで、可愛い茶トラの子猫を見つけて、すぐに会いに行きました。それが、つくしとの出会いです」

外を眺めるつくしくん、もずくくん
引用元:@yorichan0329
《写真左から》先住猫・もずくくん(取材時3才)、子猫のつくしくん。2匹は初対面からずっと仲良し。

つくしくんを迎えた瞬間、飼い主さんは「このコを守る」と心に決めたといいます。

2才になったつくしくんは、甘え上手で自由奔放なコに成長!
見つめるつくしくん
引用元:@yorichan0329
おとなになったつくしくん。

それから月日は流れ、つくしくんは2才(取材時)に。落ち着きがなくやんちゃで、「とにかくいつもわちゃわちゃしています」と飼い主さん。

“末っ子”として家族みんなから溺愛され、甘え上手で自由奔放なコに育ったそうです。

飼い主さん:
「普段はなでられるのが嫌いなくせに、甘えたいときや嬉しいときは『ゴロ〜ン』と言いながらコテンと転がって、おなかを出してくるんです。

ひとり遊びに飽きたら、『にいに遊ぼう〜』ともずくにちょっかいを出して、ふたりで運動会。猫じゃらしで遊びたいときは、ずっと鳴いておねだりします。

おなかが空いたら『ゴハ〜ン』を連呼して、ゴハンをもらうまで訴え続けます」

寄り添うもずくくん、つくしくん
引用元:@yorichan0329
《写真左から》先住猫・もずくくん、つくしくん。「わんぱくな弟と、そんな弟を優しく見守るお兄ちゃん——理想的な兄弟です」と飼い主さん。

子猫のころは「ボクのものはボクのもの、にいにのものもボクのもの!」という独占欲の強い一面も。おもちゃを横取りしたり、添い寝の間に割って入ることもありました。

しかし、最近は少し変化が。

飼い主さん:
「遊ぶときに順番を待ったり、もずくが私の膝の上にいるときは横で丸くなって待っていたり……少し成長したなと感じています」

家族思いで優しい一面も。風邪のときに寄り添ってくれたつくしくん
まったりのつくしくん
引用元:@yorichan0329
飼い主さんの膝の上でまったり。

また、家族思いな優しい一面もあるつくしくん。飼い主さんが風邪でつらかったときには、毎日そばで寄り添ってくれたこともあったそうです。

飼い主さん:
「もずくはくしゃみや咳が大嫌いなので避けられましたが、つくしが寄り添ってくれたおかげで苦しさも半減して、癒されました。

対照的なふたりを見て、夫婦で『それぞれ個性があって、ほんとに子どもみたいね』と毎日話しています」

留守番も家族の関わりも、“2匹の生活リズム”ができてきた日々
瞳がきれいなつくしくん
引用元:@yorichan0329
瞳がきれいなつくしくん。

つくしくんの日常には、家族それぞれとの距離感や役割が自然と形づくられているようです。留守番のときのもずくくんとの様子や、家族との触れ合いにも、“つくし流”の甘え方が表れていました。

飼い主さん:
「毎日ふたりで仲良く留守番し、私が帰宅する時間になると、ふたりで玄関側の窓に並んで待ってくれます。その顔を見ると、疲れが一気に吹っ飛びます。

父さんには、可愛い声で『ゴローン』と甘えておやつをおねだり。休みの日はおねだり三昧で、うれしい悲鳴をあげています。

時々帰省してくる長女(ねえね)は、来るたびに目やにや鼻をそっと取ってくれて、おなかをナデナデしてくれる存在です。

長男(にいに)は年に2回しか会えないので最初は少し怖がりますが、帰ってきたらいっぱい遊んで、おいしいおやつをくれるので大好きです」

立派に成長したつくしくんへ
仲良く眠るつくしくんともずくくん
引用元:@yorichan0329
仲良く眠るつくしくんともずくくん。

先住猫・もずくくんが教えてくれた、猫と暮らす楽しさ。そこに家族の一員として、陽気なつくしくんも加わりました。2匹の存在が、飼い主さんの暮らしに癒しを届け続けています。

「長男と長女が続けて家を出ていき、50才で子育てが終わった」と語る飼い主さん夫婦ですが、「第2の子育てならぬ“猫育て”をしている感じ」なのだそうです。

仲良くまったりするつくしくん、もずくくん
引用元:@yorichan0329
まったりなひととき。

あらためて、飼い主さんはつくしくんへの思いをこう語っていました。

飼い主さん:
「つくしは自由奔放でわちゃわちゃだけど、憎めないコです。もずくを含めた私たち家族は、そんなつくしが愛おしくてたまりません。

これからもずっと元気で健やかに、みんなで楽しく過ごしていけたらいいなと思います」

家族になるきっかけを作った息子さんと「3週間ぶりの再会」を果たした保護子猫 「大好き」で溢れた光景にキュンとする

写真提供・取材協力/@yorichan0329さん/Instagram
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

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