2014年の創刊当初から「ハワイはご近所です」をモットーにハワイの魅力を発信し続けてきたオトナミューズ。ですが、パンデミックや近年の円安の影響で「ちょっぴり疎遠に(涙)」なんて声もチラホラ……。確かに物価は上がっているし、昔の感覚でいられない部分もあるのも事実。ですが! だからこそ、ハワイ愛にあふれた私たちがおすすめするスポットを巡って、あとは余計なことは考えず、壮大なハワイの大自然に身を委ねて過ごしてみてほしいのです。きっと「ここにいるだけで幸せ♡」を、からだの中から感じられるはず。そこで今回は、旅好き俳優・モデルの内田理央と「ご褒美ハワイ♡」をテーマに、オアフ島の“今”を体験してきました。リアルな声と併せてたっぷりお届けしていきます!
それでは、内田理央のご褒美ハワイ、Let’s START!
HAWAII
GOURMET
ひと皿ごとにHAPPYになれるグルメ
壮大な大自然と心地のいい気候だけがハワイの魅力ではないのはみなさんご存知の通り。今、旅のいちばんの目的にしてもいい、と言っても過言ではないのがハワイならではの口福体験♡ 今回の旅で理央さんが「ココは絶対に行くべき!」と太鼓判を押した名店&新店を紹介していきます!
空港到着後、ホテルに荷物を預けて直行! THEハワイを味わえる【Cafe Morey's】
“THEハワイ”を感じたいなら、ハワイの朝食の代名詞でもあるパンケーキを食べるべし! 今回の旅も、朝9時にホノルル空港到着後、ホテルに荷物を預けて名店【カフェモーリーズ】に直行した私たち。ここを選んだ理由は、オープンエアーの広々とした店内で涼しい風を感じながらのんびり食事ができるから。オーダーしたのは、バナナパンケーキとアサイーボウル。これまた大人にちょうどいい甘さで、ペロリと完食。
ボリューム満点のBanana&Mac Nut Pancakeは$19.75
外観はコーラルとターコイズのカラーリングがとってもキュート
店内もかわいらしいので写真映えもバッチリ♡
フルーツたっぷりのBanana&Berries(Strawberry&Blueberry)Acai Bowlは$15
カカアコ・ファーマーズ・マーケットで最長行列! 【JOJA】
先にネタバレをしてしまいますと……こちら、理央さんが選ぶこの旅のNo.1グルメ! 「美味しい、美味しい、美味しい! ハンバーガーでこんなに感動するのは初めて、ってくらい美味しい!」と、美味しいの連呼が止まらなかった(笑) 【ジョジャ】のスマッシュバーガーです。場所は、毎週土曜日朝8:00~12:00の限定で開催されている「カカアコ・ファーマーズ・マーケット」。週末、オアフ島では各地でファーマーズ・マーケットが開催されていますが、ここはその中でも最大規模! ベンダーは厳しい条件をクリアしたハワイ産の商品を扱うお店ばかりが集まっているので、それはもう、間違いなし。で、おそらく一番長い行列を作っていたのがこのお店です。
OKLAHOMA TRUFFLE SMASH BURGERは$18
焼き上げるサマを見るのも楽しい
焼き色をつけたオニオンスライスがいい味を出してる!
焼き方も豪快で絵映えがとにかくすごい! 鉄板にずらりと並べた肉ダネをギュッと潰し、オニオンスライス&チーズと一緒に焼いたらバンズに乗せて、たっぷりの特製トリュフソース(コレがきいてる!)をプラスしたら完成。食べきれるかな? と心配になるくらいの大きなバーガーも、お腹がペコペコだったこともあり、ひとりでペロリとたいらげた理央さん。力強いお肉の味と、食欲をそそり続けるトリュフソースのマッチングが最高!「ハワイ旅、今後も絶対に土曜の朝を絡めてプランを立てます!」と言わしめたほど。
ちょっぴり甘めのバンズも美味!
内田理央自らリクエスト! フレンチと和の融合【MIRO KAIMUKI】
「以前仕事でハワイに来たときに、連れてきていただいたフレンチと和のフュージョン料理【ミロ カイムキ】。オリジナルのブリオッシュが本当に絶品。あの味が忘れられなくて、今回の旅で唯一リクエストさせていただいたお店です」と、説明をしている理央さんが生唾を飲み込むほど(笑)。そして、それはそれは期待以上の感動が待っていました!
場所はダイヤモンドヘッドの山側の街、カイムキ
ハワイで一番忙しいシェフと言われている地元出身の有名シェフが腕を振るうお店
メニューは月ごとに替わるコース($175)のみ。フレンチ×和だけでなく、ハワイの素材も交えつつ、ニューアメリカンなスタイルの雰囲気も感じさせる料理の数々。ペアリングのワインもしくはカクテル($75)もぴったり! 日本語のメニュー表を案内してくれるのも親切。
一品一品丁寧につくられていて、見た目にも美しい!
全ての料理がとろけるようなおいしさ
理央さんが言っていたブリオッシュは、コースとはまた別の追加オーダー。ウニ、マグロ、キャビアの3種類を乗せたブリオッシュ($100!)は、バターの香りがぶわーっと口いっぱいに広がって、そこに調和した主役の3種類がこれまた最高! お会計をしてお店を出たあと、すぐに「わ~もうあのブリオッシュが食べたくなっちゃった……」と、スタッフ全員が、あの味をもう一度! 状態になりました。超人気店のため、ハワイ渡航が決まったらすぐの予約が必須です。
こちらがウワサのブリオッシュ
待って、やっぱりおいしすぎ~♡
ハレイワ方面に移動して食べたフリフリチキン【Ray’s Kiawe Broiled Chiken】
少し足を伸ばしてハレイワ方面へ移動。ホノルルからおよそ1時間車を走らせて向かったのは、土日限定で営業をしているフリフリチキンのお店【レイズ キアヴェ ブロイルド チキン】。フリフリとはハワイ語で“回す”を意味する言葉。特製スパイスをきかせた醤油ソースで鶏肉を一羽丸ごと味付けし、長い串に刺したら炭火の上で回転させて炙り焼きをする、というシンプルな調理方法です。
お昼前から長蛇の列!
こんなに大量のチキンが回ってる~!圧巻
煙がもくもく、香ばしい香りが漂ってきて、並んでいる間も「食欲そそるね~♡」と理央さんワクワク。20分ほど並んだあと、近くの公園に移動していざ実食!「外がパリッパリなのに、中がふっくらジューシー! 味付けが本当に日本人好み。しっかりお腹に溜まるから、満足感が高いのもいいわ~!」(理央さん)。
カットして提供してもらいました!ハーフ・チキン$8.75
ガーリックシュリンプ【JENNY'S SHRIMP】に感動!
【レイズ キアヴェ ブロイルド チキン】の近くにおいしいガーリックシュリンプのお店があるとのウワサを聞き、車を5分ほど走らせて見つけた【ジェニーズシュリンプ】へ。この地域で名物のガーリックシュリンプですが、こちらのお店はいわゆる“あっさり系”。味付けが濃すぎず、油がギトギトしていないのでサラッと食べられちゃうんですよね。
今日はヘアもエビを意識! イエイ!(笑)
一番人気のガーリックバターシュリンプ$15.99。ガーリックたっぷりだから、食べ終わったあとは人にも会いにくくなるけど、みんなで食べれば問題なし♡ 食べ終わったあと、胃がずっしり重たくならないのもうれしいところ
シュリンプはもちろん、このライスもスルスル食べられちゃうんだな~。「チキンからエビまで、おいしい名店が揃っているハレイワ地区。何度かハワイに来ているけれど実はこっちのほうまであまり来たことがなかったんだよね……。こんなに満足度が高いのにもったいなかったな~(涙)。次もまた来たい!」(理央さん)
HAWAII
HOTEL
充実ステイを叶えてくれる、極上のホスピタリティ
久しぶりのハワイ旅を特別なものにするなら、ホテル選びにも力を入れたいところ。理央さんは今回、ステイも楽しみたいとのことだったので毎日滞在ホテルを変えていきました。すべて徒歩圏内にあるから移動も簡単なのが◎。たくさんのラグジュアリーホテルが集うワイキキ周辺で、今回宿泊場所に選んだホテルをご紹介。
新しく生まれ変わった【モアナ サーフライダー ウエスティン リゾート&スパ ワイキキビーチ】
ワイキキで最古のホテルとしても知られる【モアナ サーフライダー ウエスティン リゾート&スパ ワイキキビーチ】は、2026年に創業125周年を迎えるにあたって、大規模なリノベーションを実施中! そのニュース性から今回このホテルをセレクトしました。ビクトリア調のオリジナル建設は残しつつ、エントランスが洗練された空間に生まれ変わっていて、より素敵にバージョンアップ。
「やっぱりこのホテルは落ち着くわ~」(理央さん)。賑やかなカラカウア通りに面しているのに、一歩足を踏み入れた瞬間、落ち着いた上質空間がお出迎え
象徴的な大きなバニヤンツリーは健在! この木陰でくつろぐ時間は、まるで別世界にいるよう
リニューアルされた客室はブルーをアクセントにした内装で、温かなウッドと相まって最高のリラックススペース。海が映える洗練された客室に、「心がほぐれる~」と理央さん
ずっとここにいてもいいくらい、贅沢な絶景を独り占め。ラナイに出れば、どうですかこのオーシャンビュー! 目の前には透き通るほどのブルーが広がり、先にはダイヤモンドヘッドまでも一望できます
メニューが豊富なのに質が高い! 全部おいしい! もちろん、人気の朝食バイキングも堪能。ホテル内レストラン【ザ・ベランダ】では、目の前に広がるワイキキビーチを眺めながらオムレツやパンケーキなどが楽しめます。日本料理も豊富なので、恋しくなったらぜひ
日本人向けサービスが充実している【シェラトン ワイキキ ビーチ リゾート】
2つ目は、ワイキキビーチの中央に建つ、「本」のような外観が特徴的な【シェラトン ワイキキ ビーチ リゾート】。ここで感動したのは日本語ができるスタッフが多いこと、多いこと。日本人向けのサービスも充実していて、言葉に不安がある人も安心して滞在できるんです。
エントランスのこの独特なカーブが特徴的。ヤシの木もゲストをお出迎え
プールは2種類。スライダーもあるので子どもも楽しめる!
客室は2020年5月に全室リニューアル! 海と砂浜をイメージした爽やかな雰囲気のお部屋でのんびり過ごして
そしてここでちょっとしたお得情報を!このホテルをJTBで予約すると、4階にある専用ラウンジを使うことができるんです。その名も【ルックJTBルアナラウンジ】。ここでは朝食を始め、夜のスナックやお酒を含む飲み物、シャワー&スチームサウナ(別料金)や、インターネットなどが利用できて、出入り自由。できるだけ賢くハワイを楽しみたいと思っている人はぜひ活用してみて。(※一部対象外商品があります)
JTBで旅を予約すると利用することができる「ルックJTBルアナラウンジ」。旅がさらにお得に♡
フリードリンク&フードがありがたい!
極上のおもてなしを味わえる【ハレクラニ】
そして最後は“天国にふさわしい館”という意味を持つ、1917年創業の超老舗ホテル【ハレクラニ】。ここに宿泊できることを知った理央さんが大興奮するくらい、ミューズの憧れホテルでもあります。開業当時から変わらないデザインコンセプトの客室は、主張し過ぎない、心が落ち着く白が基調。
窓から入ってくる風もラグジュアリー!
ラナイからの景色も、これまた絶景。ホテルのシンボルでもあるオーキッドを描いた屋外プールが望めます。そしてその先には、壮大なダイヤモンドヘッドも。ちなみにプールサイドのチェアは朝から争奪戦になるほど大人気スポットで、1日2回、午前と午後にお菓子が振る舞われるんだとか
ムードたっぷりなバスルームで心ゆくまで癒やされたい
外観・内観共に気品のある白を基調。数えきれないほど魅力的なホテルにあふれているハワイ。新しいホテルも増えてきているけれど、格式あるホテルに滞在してゆっくりした時間を過ごすのも、大人ならではの旅の楽しみ方。ちょっと背伸びをしてでも、泊まる価値は大アリです!

