4位 ファン待望。名古屋の「矢場味仙」が東京へ
名古屋が誇るソウルフードの代名詞「矢場味仙(やばみせん)」が、2025年10月3日(金)、ついに東京初上陸を果たしました。旗艦店として選ばれたのは、トレンドの発信地・渋谷。
駅から徒歩5分という好立地に誕生した「矢場味仙TOKYO」は、感度の高いフーディーたちが熱視線を送る注目の一軒です。単なる地方名店の進出に留まらない、圧倒的な熱量を放っています。
辛さと旨さの共演。名物「台湾ラーメン」
シグニチャーメニューである「台湾ラーメン」は、溢れんばかりの唐辛子が視覚からも食欲を刺激する渾身の一杯。
たっぷりのひき肉とにんにくが織りなすパンチのある旨みが、強烈な辛さの奥底で重厚な層を成しています。単なる「激辛」では終わらせない、計算し尽くされた味の輪郭。
編集部の声
【もちこ(macaroni 編集部)】
この “辛さと旨みの共演” こそが、感度の高いフーディーを惹きつけてやまない理由。
辛さを抑えた「アメリカン」から、未知の辛さへ挑む「エイリアン」といった裏メニューまで、自分好みの一杯を追求できるのも魅力です。
名古屋の名店「矢場味仙」が東京初進出。並んでも食べたい「台湾ラーメン」を体験してきた
3位 ソウル発のコムタンスープ専門店「オクドンシク」が上陸
2025年8月7日(木)、ソウル発のコムタンスープ専門店「オクドンシク」が新大久保へ。満を持しての日本初上陸を果たしました。
最大の特徴は、一般的な白濁したスープとは一線を画す、素材の旨みを丁寧に抽出した透き通ったスープ。
2018年から8年連続で『ミシュランガイド・ビブグルマン』に選出、ニューヨーク・タイムズ紙の「2024年 ニューヨーク最高のレストラン100選」にも名を連ねるなど、世界が認める実力です。
看板メニューの「デジコムタン」は、豚肉と香辛野菜の旨みを凝縮した透明なスープが主役。薄切りの肉とごはんが一体となった奥行きのある味わいで、しみじみとしたおいしさを堪能できます。
さらに、スープの肉を自家製にんにくしょうゆで味付けした、日本限定の「デジトッパプ」も必食。香ばしい風味が食欲をそそる、やみつき必至のひと皿です。
編集部の声
【もちこ(macaroni 編集部)】
これまでは『辛くてガツンとくる味』が韓国料理の定番でしたが、2025年は素材の旨みをじっくり味わうような、澄んだおいしさに注目が集まった年。
オクドンシクの上陸は、日本における韓国グルメがただの流行を超えて、より本質的なおいしさを楽しむステージへ進んだことをリアルに感じさせてくれました。

