モラハラ夫に搾取され続ける日々…「一緒にいる意味」が見えない妻の闇|口に出す夫・出さない夫

モラハラ夫に搾取され続ける日々…「一緒にいる意味」が見えない妻の闇|口に出す夫・出さない夫

夫のモラハラにつかれ、「一緒にいるメリットがない」と、感じ始めた多恵子。一方、「家庭に関心を持ってほしい」とお願いしたら「離婚しよう」と告げられたウル実も、憔悴している様子です。そこへ、ママ友・室世がやってきました。

©kamiya.tsukami

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口出しだけして、手は動かさない夫・狐生。使い切った歯磨き粉を放置し、多恵子に「ちゃんと用意しておけよ」と、言い残して去っていきました。

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狐生は、歯磨き粉の買い置きがどこにあるのか、分からなかったわけではありません。放置した理由は、「家事は自分の仕事ではない」と考えているからです。多恵子は、狐生と一緒にいるメリットを感じられなくなっていました。

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夫のモラハラに限界を感じ始めた多恵子。家事育児への参加を求めたら、「離婚」を切り出されてしまった、ウル実。2人ともどんよりとした様子です。

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多恵子とウル実の重たい空気に気が付いてやってきたのは、そうくんのママ…室世でした。普段はパパが送迎をしているので、ひさしぶりの再会です。

隣の芝生は、本当に青い?

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「夫が家事や育児をしてくれない」…ママさんの悩みあるあるでは、ないでしょうか。積極的に家事育児に参加しているパパさんを見ると、「うちもあんな夫だったら良かったのに…」と思ってしまうこともありますよね。

漫画の中の多恵子も、ワンオペ家事育児に奮闘しています。夫・狐生は「家事育児は妻の仕事」と決めつけ、手は動かさないのに「俺が正してやっている」と、口だけは出すモラハラ夫。それでは、口出しされなかったらいいのかというと、そうでもありません。関心がなさ過ぎて、口出しすらしない夫・亜馬斗に、ウル実が抱く不満も同じくらい深刻なのです。

外から見ると、円満そうに見える室世と夫・メン汰の間にも、実は問題がありました。「あのおうちはうらやましいな」と思っても、当人にしか分からない苦悩があるものですよね。そんな中で次々と明らかになる、夫たちの不誠実な行動。悩み、傷つきながらも、妻たちは自分とわが子の幸せを守るために戦い、前に進んでいきます。

大切なのは、家族の形や役割にこだわることではなく、それぞれが自分たちにあったやり方で、幸せを選んでいくこと。 隣の芝生をうらやむ必要はない…そんなことを教えてくれる作品です。

記事作成: aiyamamoto98

(配信元: ママリ

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