1人から、手ぶらで気軽に参加できる蕎麦打ち体験。打ち立て蕎麦をその場で味わう&お土産にも!|鳥取市鹿野町

1人から、手ぶらで気軽に参加できる蕎麦打ち体験。打ち立て蕎麦をその場で味わう&お土産にも!|鳥取市鹿野町

ごきげんよう。しばちゃんです。

一年の締めくくりの準備は進んでいますか。大掃除や年末年始の食事の準備に慌ただしい時期ですね。年末の食べ物といえば年越しそばですね。

鹿野町は町歩きも楽しめる場所でした♪

鳥取市鹿野町(しかのちょう)で初めてそば打ち体験をしてきました。そば打ちは手を最大限に使って変化を楽しむことができる体験です。

鹿野そば道場

鹿野町産のそばを使った、蕎麦を味わう&そば打ち体験ができる「鹿野そば道場」。

打ち立て蕎麦が味わえるレストラン

そば道場の中にはレストランもあり、食事だけの利用もできます。

そば打ち体験は、1鉢で4人まで体験できる仕組み。(1鉢2,860円+参加者1人につき110円)
家族やグループで、1鉢分を交代しながら体験するのもよし、1人1鉢ずつ申込み自分だけのオリジナル蕎麦を完成させるのもOKです。

手ぶらで体験できますが、体験の2日前までに、そば道場のHPまたは電話で予約が必要です!

そば打ち体験

スタッフの方に丁寧に教えてもらいながら体験できます

用意されていたエプロンを付けて蕎麦打ちがスタート!

そば打ちで作るのは二八そば。(レストランでは十割そばが提供されているそうです)

2:8(小麦:そば)の粉に水を複数回に分けて混ぜます。粉に液体(水)を混ぜるので最初は抵抗している様子を感じますが徐々に”手”を取り合って協力し、美味しいそばを目指します。

ここで一つ目の変化です。ふわふわした粉が水と混ざり始めることでゴワゴワした触感になります。

思い通りにまとまらない粉と根気よく向き合ううちに粉と水が一致団結して一つのかたまりになります。目で見て形の変化があるので達成感を感じます。

こねるほどに粘り気が出てくるので力が必要になります。そば打ちは男性の方がのめり込む傾向にあるのは力作業が多いことによるのかもしれません。しかし、小学生高学年で上手にこねる人もいるそうです。

手のひらで粘り気の変化を感じる面白い工程なので気が付けば夢中になります。

生地がまとまったら、麺棒を使い、少しずつそば伸ばします。

そば打ちを教えてくれたスタッフの方にお手本を見せてもらった時、手とめん棒が一体化していたことに驚きました!その瞬間はまるでめん棒が手の一部になって生地を伸ばしているようでした。

こんなに薄くなりました!

使い手によって道具の生き方も変化するようです。

最後はそば切り。そば切り包丁で均等に切る作業は見ていると単純な作業に見えますが、実際にやってみると奥が深い工程です。

最初にお手本を見せてもらい、それに倣って切っていくのですが…

右側10本ほどはお手本で切ってもらったもの。
そこから左のバラエティ豊かな太さの部分が私が切ったもの…

慣れないうちは頭の中でそばの切り方の手順を繰り返していたことで太すぎたり、太さにばらつきがありました。

切る作業が手に馴染んできた頃は太さをほぼ均一にすることができました。頭で考えるより身体に馴染ませることがコツなのかもしれません。

なかなか上手にできた、と満足していたのですが。。。
この後の茹で上がりのそばをお楽しみに…

そば打ち体験は所要時間は1時間~1時間半ほどです。
想像以上に力が必要なことに驚きました。
ただ不安になる場面ではスタッフの方が手助けしてくれ、誰でも美味しい蕎麦を仕上げることができますのでご安心を!

配信元: na-na